<なぜ異変は続くのか(2)>

なぜ異変は続くのか(2)


 2016年の今年は、なぜか有名人死亡のニュースが多い。政治家では鳩山邦夫、加藤紘一と2人も有名人が死んでいるし、芸能人でも知名度が高くて良く知られている歌手、俳優、声優などが大勢死んでいる。平年に比べると2倍ぐらい多いようだ。

 東日本大震災が起こった2011年にも大勢の有名人が死亡して週刊誌が特集を組むほどだったが、熊本地震が起こった2016年の今年も同じく、大勢の有名人が相次いで死亡している。地震と有名人の死には因果関係があるのだろうか。

 →なぜ異変は続くのか
 →ビンラディンとカダフィーの後は金正日死亡

 統計的には有名人の死は時間と共に増える傾向にあるという。有名人が選択的に死んでいるわけではなく、有名人の数が多いので死亡数も増えるだけのようだが、世界的に有名な人が数多く死んでいるのはなぜだろうか。

 自殺や事故死が増えているのであれば、暗殺の疑いが出て来るが、特に異常な死を遂げる人は平年と比べて変わっていないようである。

 奇遇に思うのは、阪神大震災が起こった1995年に有名声優が相次いで死亡し、同時期にインターネットの普及が始まっており、東日本大震災が起こった2011年にも有名人が多数死亡しているが、同じ時期にテレビでは地上デジタル放送が始まり、インターネットではYouTubeが普及していることだろうか。 

 熊本地震が起こった2016年にも有名人が数多く死んでいるが、4Kテレビが発売され、インターネットの技術革新が始まる時期だからだろうか。



                                   <NOBUAKI>