<なぜ日本は未来が無いか>

なぜ日本は未来が無いか


 湾岸戦争以降、日本は大きく変わった。バブルが崩壊し、経済成長率は落ち込み続け、回復しない状況が続いている。自然災害の被害が急増し、事故や人災も増え続けている。従来は周期的に訪れたミニバブルも、最近は景気回復そのものが珍しくなっている。政治不信、マスコミ不信が浸透し、社会不安が広がっているのが実態だろう。

 東日本大震災が起こり、福島第一原発1~4号機がほぼ同時期にメルトダウン事故を起こした時は、予想されていた災害が現実になったという気持ちが強かったように思う。

 2011年の今年に犠牲者が多い巨大地震が起こるのは、以前から予測出来ていたと言って良い。湾岸戦争以降、明白に周期性が見られる物理現象が続いており、それを調べていれば、容易に予測出来る巨大地震だったからである。東日本大震災が起こる日付を予測出来た人がいたのも不思議な話ではない。戦争やテロと同じ日付に巨大地震が起こり続けている事実を知っていれば誰でも予測出来るからである。

 米国ノースリッジ地震と阪神大震災の日付が湾岸戦争と同じであり、イラン地震とスマトラ沖地震の日付がソ連崩壊の日付と同じであり、福岡西方沖地震とトンガ近海地震がイラク戦争の日付と同じであリ、パキスタン地震とバヌアツ地震がアフガニスタン攻撃の日付と1日遅れであるように、東日本大震災は2004年3月11日に起こったスペイン列車爆破テロ事件の日付と同じなのである。

 もはや、巨大地震の日付が大規模戦争や大規模テロの日付と同じになるのは、既知の事実になろうとしている。現実を否定し、報道しようとしないのは物理現象を隠し続けている政府とマスコミだけである。

 それでは、なぜ政府やマスコミは物理現象が起こっている事実を隠すのだろうか。理由は言うまでもない。物理現象を引き起こした張本人が政府とマスコミだからである。米国が時間通信技術を使った時間の改変というタブー破りの技術を使っているのを知りながら、それを信じさせないように事実が発覚するたびに情報操作を繰り返した結果、時間改変に伴う莫大な時間の余剰エネルギーが蓄積し、何をやっても失敗する事態に陥っているのである。

 本来の日本は現在のような状況になっていないはずである。有能な人材が多くいれば、湾岸戦争後のバブル崩壊を早期に乗り越えられたはずだが、何もしないで放置している間に同じ日付の巨大地震が繰り返し、アジア通貨危機に陥っている。有能な人材を過去に潰していなければ、こんな事が起こるとは思えない。

 2001年にニューヨークで同時多発テロが起こった時も同じだった。この頃に進めていた小泉改革はもっと根本的な改革になるはずだったに違いないが、中途半端な形で終わる。この時に活躍するはずだった有能な人材が潰されていたからではないだろうか。これが原因で、その後、世界金融危機の引き金を引く形になる。

 2008年の世界金融危機の時にも有能な人材が手腕を発揮するチャンスがあったに違いない。しかし、これも何もしないまま放置し、同じ日付の巨大地震が再び連続する。東日本大震災と福島第一原発事故によって日本の未来は絶たれた形である。今後、再び起こる金融危機を止められる者はいないだろう。

 世界金融危機が起こった9月29日とは一日遅れの9月30日にも2年連続でスマトラとニューギニアで巨大地震が起こっている。本来は起こっていない事件を引き起こした結果、地震の日付が同じになる現象が続いていると考えないと説明出来ない。

 この物理現象は時間と共に増え続け、同じ日付に繰り返す巨大地震の被害は大きくなっている。何か想像を絶するエネルギーが加わっていないと説明出来ない現象である。地震の日付を1日変えるのさえ、技術的な方法が未解明の現在、こんな事が起こるのは何が原因だろうか。

 巨大地震との因果関係が共通しているのは、過去に有能な人材を潰したのは米国だとして、その事件を情報操作で隠蔽するのに協力した人物がいる場所で同じ日付の巨大地震が起こっている事実だろうか。米国ノースリッジ地震と阪神大震災が、そうだったし、イラン地震はわからないが、スマトラ沖地震では米国の協力者がスリランカにいたようである。福岡とトンガ、パキスタンとバヌアツで同じ日付の巨大地震が起こっているのも原因は同じだろう。

 東日本大震災が起こった原因も同じかもしれない。被害が大きかった地域に有能な人材を潰した事件を情報操作で隠蔽した人物がいたので起こった地震だったのかもしれない。

 では、その事件とは何だろうか。政府とマスコミは事実関係を知っているはずである。湾岸戦争が起こる以前から、こういう結末になるのを米国から知らされていたはずだが、物理現象の影響を甘く見ていたとしか思えない。

 このまま隠し続けて事態を放置すれば、物理現象が拡大して国の経済が破綻するほど深刻な事態が起こるのも知っているに違いないが、一度隠した事実は決して公表するなという掟に縛られているのだろう。

 ここまで来た以上は、はっきりと言った方が良いかもしれない。情報を隠して現状を変えようとしないのであれば、日本の未来には期待しない方が良い。物理現象を止めるつもりがないのであれば、今後も同じ日付の巨大地震が起こるたびに深刻な事態が繰り返されるだろうし、2019年と2020年に同じ日付の巨大地震が起こるとすれば、過去と同様に、日本と米国が現在よりも遥かに深刻な事態に直面するのは間違いないからである。

 現在起こっている物理現象に関しては2005年から書き続けているが、関心がある人は参照していただきたい。

 →なぜ東日本大震災は起こったか
 →世界恐慌は2011年頃から始まるのか
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括2)
 →イスラエル秘密捜査事件の真相
 →イスラエル秘密捜査事件の真相(2)



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