<パリの同時多発テロで120以上死亡> パリの同時多発テロで120以上死亡 13日夜(日本時間14日早朝)、パリ中心部と近郊で劇場やレストラン、競技場など6カ所を狙った自爆テロや銃乱射事件があり、少なくとも120人が死亡、200人以上が重軽傷を負ったようである。 →ISが新動画、米国と有志連合参加国への攻撃を警告 →仏首相「再びテロ起きる可能性」 IS… トラックバック:0 コメント:0 2015年11月14日 続きを読むread more
<ドローン事件を考える> ドローン事件を考える ドローンという呼称が有名になったマルチコプターによる事件が多発しているが、子供のオモチャとして使われたり、小型のデジカメやビデオカメラを搭載して空中撮影をおこなったり、小荷物の近距離輸送を目的に開発された電動ヘリコプターの総称である。 →マルチコプター(民生用) →無人航空機(軍用) マルチ… トラックバック:0 コメント:0 2015年05月15日 続きを読むread more
<PC遠隔操作事件の片山被告が自供> PC遠隔操作事件の片山被告が自供 PC遠隔操作事件の片山被告が無罪判決を受けて保釈された後、自作自演の真犯人メールをマスコミに送って罪を逃れようとして見破られ、警察の捜索中に弁護士に付き添われて自首したようである。 →片山被告「4人の誤認逮捕、やったという気持ちだった」 →PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月20日 続きを読むread more
<マレーシア航空機行方不明事件> マレーシア航空機行方不明事件 謎が謎を呼び、憶測が憶測を呼ぶ事件に発展しているのが、マレーシア航空機の行方不明事件だろう。事故で墜落したのか、それともハイジャックされたのか、証拠不明のまま事故機の捜索が続いている。 →タイ衛星が300の浮遊物捉える、マレーシア不明機の残骸か →マレーシア航空MH370便、失踪の謎 →… トラックバック:0 コメント:0 2014年03月13日 続きを読むread more
<米国で再び猛毒リシン入り封書が送られる> 米国で再び猛毒リシン入り封書が送られる オバマ大統領とニューヨーク市のブルームバーグ市長宛ての封書から猛毒のリシンが検出され、送付した犯人が逮捕されたようである。 →オバマ大統領にもリシン入り封書 NY市長宛てと同種 →猛毒リシンが入った封書、NY市長に 銃規制巡り脅迫文 →不審郵便物:米大統領にも … トラックバック:0 コメント:0 2013年05月31日 続きを読むread more
<2016年米国大統領選にブッシュ候補か> 2016年米国大統領選にブッシュ候補か 2016年の米国大統領選にジョージ・W・ブッシュ前米大統領の弟のジェブ・ブッシュ氏が立候補するようだ。 →ブッシュ前米大統領、弟ジェブ氏に16年出馬勧める ここで書かなくても予測出来る人が多いかもしれない。2016年米国大統領選でジェブ・ブッシュ氏が当選するとすれば、その後に起… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月25日 続きを読むread more
<米国ボストンマラソンで爆弾テロ> 米国ボストンマラソンで爆弾テロ 米国ボストンマラソンでゴール寸前に2回の爆発が起こり、死者3人、負傷者140人以上の犠牲者が出ている。爆発物を使用した爆弾テロ事件と考えられているようだ。 →ボストン爆破テロ:弟を訴追 最高刑は死刑 →ボストン爆破、容疑者を起訴 病室で黙秘権など伝える →ボストン爆発事件、激動の歴史に… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月16日 続きを読むread more
<遠隔操作によるテロ予告犯罪> 遠隔操作によるテロ予告犯罪 海外サイトを経由して発信源の特定を難しくし、遠隔操作ウイルスに感染した容疑者のパソコンから大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込む事件が起こったようだ。 →遠隔操作ウイルス、日本人作成か 掲示板介し暗号で指示 →「2ちゃんねる」にウイルス感染源 PC乗っ取… トラックバック:0 コメント:0 2012年10月10日 続きを読むread more
<異様さが漂う大規模テロと同じ日付に起こる巨大地震> 異様さが漂う大規模テロと同じ日付に起こる巨大地震 湾岸戦争以降、戦争や大規模テロと同じ日付に繰り返し起こっている巨大地震は、地震が起こる日付を正確に予測して公開すると起こらなくなり、年末の12月26日にM7以上の地震が起こり、その後、数年遅れて同じ日付の巨大地震が起こる傾向があるようだ。なぜ、同じ日付の巨大地震は予測されるのを嫌うの… トラックバック:0 コメント:0 2012年07月08日 続きを読むread more
<ノルウェーで首都爆破後に銃乱射テロ事件> ノルウェーで首都爆破後に銃乱射テロ事件 22日、ノルウェーの首都圏で爆破事件を起こし、その後で警官を装って若者を集め、逃げ場が無い島に誘導して銃殺するという、手の込んだ大量殺戮計画で80人以上が死亡している。 →ノルウェーテロ:容疑者、複雑な幼少期 父親が語る →ノルウェーの連続テロ、死者は92人… トラックバック:0 コメント:0 2011年07月23日 続きを読むread more
<同時多発テロ:マスメディア報道を考える> 同時多発テロ:マスメディア報道を考える マスメディア報道には後で考えると矛盾する情報も多い。同時多発テロで炎上した国防総省ビルの真相を伝える民放番組のビデオ映像がYouTubeにあるが、何度も再生を繰り返して見ていると、多くの矛盾があるのに誰もが気がつくだろう。この番組が国防総省炎上に関して、真相を隠す為の情報操作を目的として製作さ… トラックバック:0 コメント:0 2008年10月12日 続きを読むread more
<公表されない真実> 公表されない真実 真実を隠す為に、デマを多く流すという情報操作は昔からおこなわれていることである。歴史上の大虐殺や大事件が報道されることもなく、多くのデマ報道が繰り返されて、信用を失わせ、関心を持つ者もいなくなるように情報操作された例は数え切れないほどあるし、後になって真相が報道される例が多いのである。仮に地球以外の星から送られた電… トラックバック:0 コメント:0 2008年08月17日 続きを読むread more
<テロリストを作る政策> テロリストを作る政策 オウム事件で深刻な問題としてクローズアップされたのは、高学歴の博士号拾得者の多くが不遇な境遇にあり、その弱みにカルト宗教がつけ込んで神経ガスを製造させ、松本サリン事件と地下鉄サリン事件を引き起こしたというものだった。あの当時から、日本社会は何も変わっていない。むしろ、博士号を持つ高学歴失業者が増え続けており、い… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月17日 続きを読むread more
<放射能爆弾テロの恐怖> 放射能爆弾テロの恐怖 放射性イリジウムの盗難事件が起こり、犯人の捜索が続いているが、使用目的に関して気がかりな部分がある。放射性物質は容易に売買出来るような性質の物ではないことは明らかであるし、放射性物質を不法な手段で入手するのは、テログループによる破壊工作が目的の可能性も考えられるからである。放射能爆弾と呼ばれる、まだ実行されたこ… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月12日 続きを読むread more
<コロンビア空中分解事故の謎> コロンビア空中分解事故の謎 スペースシャトル「コロンビア」が2003年2月、大気圏再突入時に空中分解した事故を覚えている人は多いだろうと思う。この事故に関しては、日付がおかしいことから、同時多発テロと結び付けて、テロではないかと疑う人も少なくなかったが、結局、事故という形で決着している。コロンビアの空中分解は本当に事故だったのだろう… トラックバック:0 コメント:0 2008年03月10日 続きを読むread more
<不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)> 不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括) 今までに戦争、大規模テロ、巨大地震などに関して、不可解な日付の一致が続く現象の謎を考えて来たが、これを総括してみた。日付が一致する物理現象がなぜ起こるかは理論的に解明されているが、マスコミによって公表されることはないだろう。全てが米国の軍事機密として隠蔽されているからである。 [総… トラックバック:0 コメント:0 2007年11月08日 続きを読むread more
<1・17と9・11の謎> 1・17と9・11の謎 9・11と言えば、2001年9月11日にニューヨークで起こった同時多発テロのことであり、実行したのはアルカイダだと信じられている。それ以降、この事件は9・11と呼ばれて来た。だが、それ以前に起こった湾岸戦争開始時の1月17日に2度も繰り返された巨大地震の謎については、何も語られていない。 アルカイダの… トラックバック:0 コメント:0 2007年11月05日 続きを読むread more
<9・11同時多発テロは自作自演なのか> 9・11同時多発テロは自作自演なのか 2001年9月11日にニューヨークで起こった同時多発テロが、米国政府による自作自演であるという疑惑は、実は事件当初から米国議会内の議員の間にもあったもので、それは現在も尾を引いている。米国国内に米国の敵がいるという考え方が真実であるならば、次に起こるテロは想像を絶する被害を作り出すものになること… トラックバック:0 コメント:0 2007年09月22日 続きを読むread more
<同時多発テロ謀略論争を常識的に考える> 同時多発テロ謀略論争を常識的に考える 米国人は謀略事件が大好きである。ケネディ暗殺事件の時も数え切れないぐらいの謀略説が飛び交ったという。ニューヨーク同時多発テロ事件では、それ以上の謀略説が主張されているようである。しかし、真実は何かを考えると、意外と平凡な原因で起こっており、特異なものはほとんどないように見える。今回は同時多発テロ… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月21日 続きを読むread more
<テロに屈しないの本当の意味> テロに屈しないの本当の意味 政府のテロに対する態度声明でしばしば言われたのは、「テロリストとは交渉に応じない。」と「テロに屈しない。」である。だが、この言葉の奥にある本当の意味は別のところにある。つまり、「全ての国民がテロに屈したり、妥協するのを許さない。」という裏の意味である。果たして、テロに妥協しない、屈しないという姿勢を続ける… トラックバック:0 コメント:0 2006年12月24日 続きを読むread more
<すでに決められている日本の針路> すでに決められている日本の針路 日本は昔から政治の実権を握っている一部の政治勢力に都合が良い方向へ無理矢理政治が動かされて来た歴史があるが、今、起こっている事件や事故などの問題も、その結果であることは否定出来ないだろう。今後はさらに、外交・防衛で我々が最も望まない路線が選択されようとしている。 スカンジナビア半島にある強国、… トラックバック:0 コメント:0 2006年11月22日 続きを読むread more
<なぜ、ペンタゴンは狙われたのだろうか> なぜ、ペンタゴンは狙われたのだろうか 米国国防総省(ペンタゴン)に関しては、不思議な噂が数多くある。私も子供時代にラジオ番組で、ペンタゴンで起こった奇妙な事件について書かれた本の朗読を聞いたことがある。今回は、同時多発テロでペンタゴンが攻撃を受けた事実と繋がりそうな過去の事件について考えてみようと思う。 あれは、40年近く前… トラックバック:0 コメント:0 2006年11月21日 続きを読むread more
<テロと情報社会> テロと情報社会 爆弾テロが起こると、一斉に大小さまざまなテログループからの犯行声明が当局に集中する。その結果、真犯人の特定が難しくなり、捜査が難航することになる。日本では、これとは逆に、テロの脅迫声明をインターネットの有名サイトに書き込んで、逮捕される愉快犯が多いようである。こういう社会への不満に対するテロ願望が鬱積した社会から本当… トラックバック:0 コメント:0 2006年11月08日 続きを読むread more
<カルト宗教とテロリズム> カルト宗教とテロリズム なぜ、冷戦以降、テロが急激に増えたのかと言えば、やはり、カルト宗教の台頭と無縁ではないだろう。カルト宗教と言えば、テロに結び付くと言っても過言ではないほど、世界中でカルト宗教を原因としたテロが多発している。 世界の危険なカルト宗教にランクされている教団には、どういうものがあるのだろうか。実は、我々の誰… トラックバック:0 コメント:0 2006年09月15日 続きを読むread more
<同時多発テロを再考する(5)> 同時多発テロを再考する(5) TBSが米国同時多発テロに関して詳しいシミュレーションを交えた実話ドラマを放送したが、貿易センタービルについては詳細に渡って描かれていたものの、国防総省ビルに関しては従来の映像を短く放送しただけで、詳しい内容には全く触れなかった。理由は、やはり軍事機密に関わる為だろう。 このドラマの中で、貿易セ… トラックバック:0 コメント:0 2006年09月12日 続きを読むread more
<同時多発テロを再考する(4)> 同時多発テロを再考する(4) 2001年9月11日に起こった米国同時多発テロから5年目に入り、「謀略」、「自作自演」など、さまざまな説が息を吹き返している。ここでは、こうした論争よりも、同時多発テロに至った原因を作ったのは何だったのかを考えてみよう。 世界貿易センタービルが爆破されたのは、同時多発テロが初めてではない。これよ… トラックバック:0 コメント:0 2006年09月10日 続きを読むread more
<英国航空機同時爆破未遂事件> 英国航空機同時爆破未遂事件 テロ対策の強化が事件を未然に防いだと英国当局は言っているが、航空機に対する不安が再燃したという意味では、あまり良い結果を生んだとは思えない事件であった。今後、テロ対策の強化が進むにつれて、航空機のサービス低下や不便さが問題になるだろう。 米国がテロ対策の強化を声高に叫び始めてからというもの、航空機… トラックバック:0 コメント:0 2006年08月13日 続きを読むread more
<ロボット兵器に対する偏見と妄想> ロボット兵器に対する偏見と妄想 NHK特集がロボット兵器を取り上げるほど、ロボットが戦争と深く関わるようになって来たが、果たして、ロボット兵器とは何なのだろうか、どこまで人間の肩代わりが出来るのだろうか。また、ロボット兵器がなぜ非人道的という偏見の視線に晒されるのだろうか。ロボット兵器の戦術的・戦略的な展望を考えてみようと思う。 … トラックバック:0 コメント:0 2006年07月16日 続きを読むread more
<攻撃的戦力とは何か> 攻撃的戦力とは何か 日本が先制攻撃を受けた場合の報復としての軍事行動が許されるかという問題と先制攻撃を受ける前の予防攻撃が許されるかという問題が明白な線引きが無いまま議論され始めている。いかなる場合であれ、日本は先制攻撃が憲法上許されるのだろうか。 湾岸戦争の頃、苦境に陥ったイラクがイスラエルへのスカッドミサイル攻撃に踏み切… トラックバック:0 コメント:0 2006年07月13日 続きを読むread more
<同時多発テロを再考する(3)> 同時多発テロを再考する(3) 米国同時多発テロで最後まで謎のまま残されたのは、消えた77便の謎である。国防総省に体当たりしたボーイング757型機の機体はどこに消えたのだろうか。今回は残された謎を要約して書いてみようと思う。 ハイジャックされたボーイング757型機である77便が国防総省の建物に地面すれすれに水平飛行しながら体当… トラックバック:0 コメント:0 2006年07月10日 続きを読むread more