テーマ:経済

<情報社会はなぜ作られたのか>

情報社会はなぜ作られたのか  情報革命が始まった当時から、すでに情報社会はデフレ社会であるとか、産業構造の激変が起こるとか、さまざまなことが専門家や学者の間から指摘されていたし、それは予測を立てて解決可能な問題であった。だが、実際には、わかっていながら政府は何も対応せずに、現在の行き詰まりに陥る結果に終わっている。  情報社会を…
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<NHK特集「ワーキングプア」への疑問>

NHK特集「ワーキングプア」への疑問  すでに多くの人が、NHKが製作放送した「ワーキングプア」という番組への批評を書いているが、私はコメントを付けなかった。その理由は、NHKの現実離れした番組制作姿勢に嫌気が差していたからである。他の人の意見を聞いてから書こうと思って、しばらく時間を取ることにした。その間に番組を2回見ることになった…
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<夢の消費が現実に反映されない社会>

夢の消費が現実に反映されない社会  自由経済では現実に消費をおこなっている人はごくわずかであり、大部分の人は夢の消費だけで終わっていると言われる。アニメや映画、ゲームなどの娯楽への消費だけで終わって、現実の消費に結び付いていないことへの批判である。  消費とは何かを考える時、やはり、物質的な製品に還元して考える必要があるだろう。…
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<内に冷たく、外に厚く>

内に冷たく、外に厚く  大量のニート・フリーター問題を抱えながら、企業の多くは海外留学生の国内就職斡旋に余念が無い。こういう状況が続いたら、どういう結果を生むのだろうか。  ナチスがユダヤ人を600万人も殺したのは、単なるヒトラーのユダヤ人嫌いが理由だと思っている人が多いと思うが、必ずしもそうではない。当時のドイツは、エリート職…
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<原油高の動向と経済>

原油高の動向と経済  原油価格の値下がりが無くなり、30年間上昇を続けることが十数年前に科学者によって指摘されてから、米国はイラクの石油価格を支配する必要性に迫られ、イラク戦争勃発の原因になったと考えられる。この戦争が失敗に終わり、イラクは内戦に突入した。今後、石油価格は上昇を続け、安くなる可能性は無いと考えられている。  石油…
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<エンロンとライブドア>

エンロンとライブドア  何年か前に米国で起こったエンロン事件とライブドア事件は酷似していると言われる。エンロンもライブドアもベンチャー企業であり、小さな会社から始まって、株の水増しで利益を上げて、様々な会社を買収して巨大化し、ついには株取り引きの違法行為が発覚した後は、あっという間に崩壊。社長以下幹部社員は詐欺罪で逮捕、会社は売り飛ば…
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<社会的損失とは何か>

社会的損失とは何か  現在、様々な形で失業や低賃金労働が増え、社会的な損失が拡大している。雇用が無かったり、十分な賃金を得られないということは、その人が個人的に不幸になるだけではない。社会的な損失も大きいのである。  例えば、こう考えていただきたい。一人の人間がニートになり、その人が本来働いて稼ぐはずだったGDPが失われるとしよ…
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<最悪の選択>

最悪の選択  日本の政治家はしばしば最悪の選択をすると言われる。そして、最悪の選択は最悪の結果しか生まないと言われる。にも関わらず、最悪の選択を選び続けるのは、なぜなのだろうか。  過去に成功したにも関わらず、当時は最悪の選択だと批判された政策があったのは事実である。しかし、それは十分に情報を集め、熟慮して決定を下し、政策を実行…
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<デマと真実>

デマと真実  大きな事件が起こると、その真相を隠そうとして多くのデマが流されるものである。最近、立て続けに起こっている事件は特にその傾向が強い。  ライブドア事件は徐々に解明されて来ているが、実態は5年前に米国で起こったエンロン事件と同じようだ。関連企業を多数作って、株の飛ばしを繰り返し、本社だけは黒字の優良企業のように見せかけ…
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<常識の押しつけが破局を招く>

常識の押しつけが破局を招く  我々はマスコミが流す情報をいつの間にか常識と考えてしまっているが、実際には非常識であることも少なくない。たとえば、本来は企業努力で解決すべき問題を消費者への負担にすり替えられたり、削る必要のない物を削られて不便を強いられるということもある。  最近、ゴミ問題と環境問題を無理矢理こじつけて廃止しようと…
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<バブル経済は再燃しないか>

バブル経済は再燃しないか  景気が良くなったと盛んに言われているが、実感のない人が多いだろう。理由はもちろん、景気の偏りが首都圏に集中していて、地方では不況が続いているからである。ここでバブルを再燃させて、財政赤字を乗り切ろうということらしいが、さて、どういう結果になるのだろうか。少し考えてみよう。  まず、米国の例を考えてみる…
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<同時多発型不祥事症候群>

同時多発型不祥事症候群  最近、起こっている詐欺事件や不祥事事件の続発が単なる偶然であると考えている人は少ないだろうと思う。世の中全体が嘘とごまかしで成り立っているような風潮が広がっており、それがこうした事件が起こる根源にあることは誰の眼に明らかなはずである。  「正直者が馬鹿を見る。」ということわざは別に今に始まったことではな…
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<なぜ、対策を取るという嘘をつくのか>

なぜ、対策を取るという嘘をつくのか  現在、失業問題、特に若年失業問題が深刻化しているが、それに対して政府が取った態度は無視と事実の隠蔽を続けるというものであった。そして、それは現在も続いており、決して抜本的な対策を取るつもりはないように見える。なぜだろうか。  ニート問題などと言われているが、これは別に今に始まったことではない…
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