<宮城県沖地震を考える>

宮城県沖地震を考える


 東日本大震災が平成23年3月11日で(*33*)という具合に3が並ぶ地震だったが、今回の宮城県沖地震は令和3年3月20日で(*33*)という、同じく3が並ぶ地震だった。元号が変わったのに奇妙な一致が続く地震である。

 2011年(平成23年)の東日本大震災から、ちょうど10年後の2021年(令和3年)3月20日の宮城県沖地震は2005年(平成17年)に起こった福岡西方沖地震と同じ日付の3月20日で、マグニチュードもほぼ同じ地震だった。3月20日と言えば、2003年のイラク戦争開戦日でもあるが、妙に一致する点が多い地震である。令和3年3月20日(3320)を逆に読むと、平成23年3月(0233)とも読めるだけに、何か意味深長さを感じる地震である。物理現象が原因で日付の一致や対称性が起こっていると考えられる。

 こういう元号で数えると日付がおかしい巨大地震は1995年(平成7年)1月17日(7117)に起こった阪神大震災、2004年(平成16年)12月26日(6226)に起こったスマトラ沖地震、2011年(平成23年)3月11日(*33*)に起こった東日本大震災など、ここ数十年に起こった巨大地震の特徴になっている。

 言って置くが、決して人工地震などではない。地震は自然現象であり、予測出来ないのは真実である。だが、日付の一致が起こるのは、物理現象である。おそらく、タイムパラドックスなのだろうが、巨大地震の日付が戦争や大規模テロの日付と一致したり、左右対称になる傾向を持つのは物理現象であるのを意味している。湾岸戦争以降に始まっている現象だけに、米国が時間の改変をおこなった余波だと考えた方が良いだろうと思う。



                                   <NOBUAKI>