<権力者と精神病>

権力者と精神病


 政府の学術会議任命権への政治介入が問題視されているが、昔から、右派や左派とは無関係に精神病にかかって自己に対する反対者が全て敵に見える統合失調症の権力者が被害妄想を起こし、弾圧や粛清をおこなうのが常である。菅政権は正常な判断力を持っているのだろうか。

 統合失調症の患者の見分け方は大学時代に心理学の先生から習ったが、多数の方法論から選んだ判断をしようとせず、1つの方法論に固執し、批判的な人物は全て敵と判断する人物は統合失調症などの精神疾患にかかっている可能性が高いそうである。正常な判断力を持つ人は、自己に批判的な人物であっても、それが正論であれば評価するが、精神病の人物は全て敵と見做して評価しない。その為、イエスマンだけが周囲に集まるようになり、最後は唯我独尊だけの独裁体制に陥る。過去の歴史がそれを物語っているが、権力の乱用がしばしば批判されるのは、それが理由だろう。

 統合失調症という病気の恐ろしさは計り知れない。統合失調症の人物は失敗して成功出来ない考え方を盲信する。盲信する考え方の失敗を隠したり、揉み消すようになる。破綻した考え方を批判する者達を弾圧したり、粛清するようになる。結果、現実味を欠く政策を繰り返して国を破綻に追い込む結果を生む。世界の歴史で、統合失調症の権力者が犯した大虐殺、政治弾圧、政策の失敗は言うに及ばない。

 バブル時代に入り始めた頃から、統合失調症や演技性妄想障害の精神病患者が書いたテレビ番組が徐々に浸透を始め、批判を受けたり、視聴率不振を繰り返して来た歴史があるのだが、日本が政治・経済・社会の全てに置いて衰退を続けた原因の一つであるのは否めないだろうと思う。

 昨今ではインターネットでも、ネット右翼やアニメオタクと呼ばれる連中が精神病患者の発言を繰り返しているのが実情で、先進国では何らかの精神疾患にかかっている人が人口の20~24%に上ると言われている。彼らの発言はどれも破綻した考えが多く、単一で、矛盾しており、周囲の者が興味を持たない内容に終始する特徴があり、自己の妄想に溺れ、幼児退行性の傾向を持っている。

 マスコミの衰退が問題視されているが、精神病患者の増加と無関係ではないだろうと思われる。統合失調症や演技性妄想障害などの精神病患者が好む番組を作れば作るほど、視聴率が落ち込み、テレビ離れが進むのは自明の理であり、アニメなどで妄想障害番組が乱造されているのが現実のようである。病人の数は以前に書いたように20~24%しかいない少数派であり、多数派が離れて行くのがマスコミの実態だろうと思われる。

 日本ではマスコミが政治家や官僚の精神病を指摘する例は希有で、多くは精神科の診断を受けて初めて当人が気が付く例が多いと言われる。権力者の精神病を糾弾出来ない体質が多くの悲劇を生んでいるとも言える。

 現在の日本を考えて見ればわかると思うが、すでに30年以上も経済成長が止まり、改革は失敗続きであり、先進国で経済の低迷が続いているのは日本ぐらいである。国が病んでいなければ、ここまで追い詰められる事は無いのではなかろうか。



                                   <NOBUAKI>