<アニメと精神病>

アニメと精神病


 アニメオタクと呼ばれる精神病患者が引き起こす事件が多くなっている。京都アニメーション放火殺人事件が有名であるが、統合失調症が原因の大量殺戮事件が後を絶たない。なぜ、アニメにのめり込んだ若者は大量殺戮事件を起こすのだろうか。

 →京都アニメーション放火殺人事件

 漫画やアニメと言えば娯楽であって、現実に実現出来る話ではないわけだが、最近は漫画、アニメ、ゲームなどの仮想現実の世界と現実を混同して考える精神病患者が増えていて、パーソナリティ障害と呼ばれている。統合失調症などの妄想障害が多いようだが、彼らはどういう考え方をしているのだろうか。

 →統合失調症

 たとえば、ロボットアニメと呼ばれるアニメ番組がある。正義の味方の格好良いロボットが悪のロボットを倒すお話だが、もちろん、大人であれば、現実にアニメのようなロボットが実現出来るわけがないのはわかる問題である。ところが、アニメオタクと呼ばれている精神病にかかっている人達には、本気で信じ込んでいる例が多いようだ。アニメのロボットとは、どこまで信憑性があるものなのだろうか。

1.塗り絵の為に描かれたデザイン

 アニメのロボットは産業用ロボットのように合理的な設計がおこなわれているわけではない。塗り絵として描いた時に、線を描きやすく、色を塗りやすいようにデザインされているものばかりである。ところが、アニメにのめり込んでいる若者は本物と混同して考えていて、現実には不可能なデザインであるのがわかっていない例が多いようだ。玩具やプラモデルとして作られる時に設計変更しなければならないアニメ画が多いのが現実で、アニメで動いている絵と、玩具やプラモデルは別物なのだが、それが理解出来ないのがアニメオタクのようである。

2.サブリミナルしか考えないデザイン

 アニメのロボットデザインは広告宣伝が目的なので、表面的な宣伝要素だけを考えて描かれており、構造設計などは無視されている。たとえば、あるロボットアニメのデザインは、モトクロス(オートバイ競技)のマスク、ツタンカーメン王のマスク、ローマ兵士のヘルメット、ポパイの腕や足のデザイン、西洋鎧の手や足のデザイン、ジェット戦闘機のデザインなどをスクラッチビルド(寄せ集め)して描かれているだけで、ロボットの構造設計などは全く考えていないのだが、サブリミナルで組み立てられたデザインであるのが理解出来ないで、リアルアニメと呼んでいるアニメオタクが多いようだ。

3.精神病患者を扇動する企画、脚本、演出、キャラクタデザイン、メカニックデザイン、コスチュームデザイン

 アニメオタクが精神病患者なのを知っているのだろうが、統合失調症や演技性妄想障害の患者が好む企画、脚本、演出、キャラクタデザイン、メカニックデザイン、コスチュームデザインが使われる例が多いようだ。不愉快な印象を受けるアニメが多いのは、それが原因なのだが、精神病にかかっているアニメオタクにはわからないようである。

4.統合失調症の患者の理想を描いた内容

 外界から孤立した主人公が敵対するロボットと戦って勝ち続けるアニメのお話は統合失調症患者の理想であるが、考え方まで統合失調症に合わせて描かれる例が多いようだ。たとえば、ロボットの構造設計はどれも同じで、デザインだけが違うとか、お話も同じ方法論で考えられたものばかりで、同じ内容を何度も繰り返す演出が使われる。どれも統合失調症の患者の理想に合わせて作られたものばかりである。現実のロボットは多種多様な構造設計が使われていて、人型ロボットにしても、外国の例を見ればわかるように構造設計は千差万別である。スペースシャトルやVTOL(垂直離着陸機)などを見ても、構想段階の機体を含めて構造設計図は100種類あるのが常識で、日本のロボットアニメは精神病(統合失調症)の考えで作られていると言っても過言では無い。

5.ホモセクシャル(同性愛)とマゾヒズム(被虐性欲)とペドフィリア(幼児性愛)

 アニメのロボットのシルエット(輪郭線)を見れば、気がつく人が多いのであるが、男性と女性の裸のシルエットを強調したデザインが使われている。胸や太腿を太く強調したり、男性性器を思わせる突起を強調するなど、性的シルエットを強調したサブリミナルが多い。こういうサブリミナルはホモセクシャル(同性愛)を連想させる為のもので、負けてばかりいる敵を描く事でマゾヒズム(被虐性欲)を充足させようとしたり、女性の顔を幼児に似せたり、異常性欲を喚起する内容が多い。

 →ホモセクシャル(同性愛)
 →マゾヒズム(被虐性欲)
 →ペドフィリア(幼児性愛)

 アニメは文化だと言う人がいるが、精神分析学や心理学でアニメを考えると、疑問に思う点が多い。ブラウン管テレビ時代には熱狂的なアニメファンが大勢いたテレビアニメが、地上デジタル放送の普及で、高画質液晶テレビ時代に入った後は視聴率がガタ落ちし、テレビ離れ、アニメ離れが顕著になったのは、ブラウン管テレビでは紫外線を多く含んだ画面から受ける誘蛾灯効果によって高視聴率だったのが、液晶テレビに変わった後は画面の光学スペクトルが変わって誘蛾灯効果が無くなり、視聴者が関心を失ったのが原因と思われる。

 ブラウン管テレビ時代にアニメが高視聴率だったのは、原色系の絵柄とサブリミナルが誘蛾灯効果によって視聴者の性欲を刺激していたのが原因と考えられる。アニメ離れが起こったのは、ブラウン管テレビから液晶テレビに置き換わって、誘蛾灯効果が失われたのが大きかったようで、液晶テレビ全盛の現在ではアニメブームが再燃した例は無いようである。



                                   <NOBUAKI>