<新型コロナウイルス生物兵器説を検証する>

新型コロナウイルス生物兵器説を検証する


 中国で新型肺炎の感染拡大が起こった当初から、新型コロナウイルスは生物兵器だという指摘があったが、中国は米国が開発したウイルス兵器だと主張し、米国は中国が開発したウイルス兵器だと主張して平行線を辿り、結果的には自然発生したウイルスという説に落ち着いているが、果たして真実はどうなのだろうか。

 昔から、インターネットを普及するには生物兵器戦争が必要だという極論があった。生物兵器が使われる戦争が起こると、外出出来なくなってインターネットを使う生活をするしかなくなるからである。マスコミで報道されたが、馬鹿馬鹿しい話と考える人が多かった。

 しかし、新型コロナウイルス感染が世界中に蔓延している現在の状況を考えてみると、普及が遅れていたテレビ会議、テレビ電話などのオンラインシステムが多用されるようになり、映画館やパチンコ店の閉鎖でゲームや動画配信に頼る人が増えたり、確かに生物兵器がインターネット社会を促進するのは真実のようである。

 新型コロナウイルスの感染拡大が起こる以前の状況はインターネット社会の停滞が顕著だった時期である。著作権団体の反対で動画配信がうまく進まず、大容量動画配信が遅れた結果、高速通信が低迷したり、大容量ハードディスクが売れず、パソコンの技術革新にも影響が出ていたし、テレ・イグジスタンス(遠隔操作ロボット)などの次世代インターネット技術の普及が進まなかったのも事実である。

 新型コロナウイルスがインターネットの普及促進を狙った生物兵器テロだったのかはわからないが、時期的に一致点が多いので、疑問に思う点も多い。新型コロナウイルスの感染爆発以降はインターネットの技術革新が急拡大するのは間違いないだけに、意図があっておこなわれた可能性は残るように思う。

 情報技術は使ってみないと利便性がわからない人が多いので、事件が起こらないと進展が得られないのは事実だが、確かにテレビ会議やテレビ電話は相手と直接会話出来ない状況でないと普及は難しいのかもしれない。映画館が閉鎖されないと動画配信で映画を見ようとは考えない人が多いのだろう。遠隔操作ロボットにしても、直接的な作業や介護が出来ない状況でないとロボットを使おうとはしないだろう。

 過去の例を見ても、重大事件が起こった翌年から技術革新が急速に進んで普及期に入る事が多いのだが、新型コロナウイルスの感染拡大も同じ結果を招くだろうと思われる。



                                   <NOBUAKI>


 <追記>

 考えてみると、4Kテレビ、5Gなど、新型コロナウイルスの感染爆発は次世代技術が普及期に入る直前に起こった事件だけに、何か意図的なものを感じる人は多いだろうと思う。東京オリンピックは延期されたが、映画館の閉鎖で大画面4Kテレビを購入してインターネット配信動画やブルーレイ映画を視聴する人が増える可能性があるし、5Gの普及でスマートフォンで映画を視聴する人も多くなるだろう。テレビ会議やテレビ電話を使う為にパソコンの需要が急増しているようだし、技術革新に合わせて起こった事件のように思えてならない。



                                   <NOBUAKI>