<新型コロナウイルスは生物兵器か>

新型コロナウイルスは生物兵器か


 中国は否定を続けているが、米国が主張しているように、新型コロナウイルスは中国のウイルス研究所で開発されたウイルス兵器なのだろうか。

 →2019新型コロナウイルス

 マスコミ報道が錯綜して、どれが真実なのかがわからない状況になっている。中国は米国から持ち込まれたウイルス兵器だと主張し、米国は中国のウイルス研究所で開発されたウイルス兵器だと主張している。一般には自然進化したコロナウイルスだと考えられているが、不可解な点も多く、一概には言えない面もある。

 たとえば、世界的な新型肺炎の感染者数や死者数を見ると、圧倒的に欧米で感染者と死者が多く、死亡したのは白人や白系人種が多い。アジアでは逆に感染者や死者が桁違いに少ない。米国にもアジア系人種がいるが、やはり感染者や死者は少ないようだ。新型コロナウイルスは致死率に民族的な違いがあるのだろうか。

 中国が主張しているような米国が持ち込んだウイルスであれば、アジア系人種の死亡率が高くなるように遺伝子改造されているはずだが、実際は逆であり、白系人種の死亡率が高いようなので、中国のウイルス研究所が開発したウイルス兵器だという米国の主張の方が分があるようである。しかし、民族的な違いで死者数が2桁も異なるウイルスが開発出来るのだとしたら、生物兵器に対する認識が大きく変わる事になるだろうと思う。

 もっとも、中国が新型肺炎用のワクチン開発をおこなっていた様子は無かったようだし、大量の死者を出している米国がウイルス兵器を開発したとは考えにくい。中国のウイルス研究所が疑われるのは無理もないだろう。

 それにしても、ウイルスの遺伝子を改造してウイルス兵器を開発する技術が、民族の違いで100倍も死亡率が変わるように出来るのであれば、さらに致死率が高いウイルス兵器を開発すれば、民族絶滅も不可能ではないだろうが、中国のウイルス研究所は、そこまで戦略的なウイルス兵器を開発しているのだろうか。

 すでに3カ月で22万人が新型肺炎で死亡しているが、このまま幾何級数的な割合で死者数が増え続けるのであれば、3カ月後には数億人の死者が出る計算になる。実際には、感染拡大のピークを過ぎているので、今後は死者数は減少して行くと考えられるが、新型コロナウイルスは進化が桁違いに速いので、さらに新種のウイルスが生まれる可能性も否定出来ない。現在では3種類のウイルスが確認されているが、今後も種類が増え続ける可能性はある。

 新型コロナウイルス生物兵器説は否定されているようだが、政治的理由で隠蔽されているだけなのかもしれない。下手をすれば世界大戦に繋がりかねない事件だけに、真実が報道出来ないのだろうと思われる。

 新型肺炎の感染爆発は国際的な経済危機を作り出し、感染拡大を巡るデマや流言飛語がマスコミやインターネットで飛び交い、民族対立を煽るなどの負の結果を生んでいる。世界中でマスクの買い占め騒ぎが起こり、マスク不足を作り出している。貧者の核兵器と呼ばれているが、生物兵器ほど恐ろしい兵器は無いのかもしれない。



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