<日経平均株価急落、世界同時株安か>

日経平均株価急落、世界同時株安か


 予測されていたとは言え、ニューヨーク市場の株価急落の影響を受けて、日経平均株価も1000円を超える急落を起こしたようだ。世界同時株安が始まるという見方が強まっているようである。

 →NY急落、日本やアジアに波及 世界同時株安の様相
 →NY株急落 米大統領「FRB、引き締め過ぎだ」

 株価は10~11年周期で暴落を繰り返していると言われている。1987年の株価大暴落、1997年のアジア通貨危機、2008年の世界金融危機、2018年の今年も株価が急落するに違いないと指摘する経済専門家は少なくない。

 株価は大規模戦争の6~7年後にも起こっている。湾岸戦争の6年後のアジア通貨危機、アフガニスタン攻撃の7年後の世界金融危機、2018年の今年はリビア戦争の7年後なので、金融危機が起こっても不思議ではない。

 今年、金融危機が起こるのだとしたら、過去と同様に不景気が数年間続くパターンが繰り返されると考えられるが、これでアベノミクスも失敗に終わるのだろうか。

 マイナス金利が続き、賃金も消費も低迷が続いていた後での株価急落だが、このまま景気低迷に繋がるのか、それともバブルが盛り返すのか、微妙な時期のようである。

 <追記>

 その後も株価の下落が続いているが、このまま2万円台を割って、バブル以前の状況にまで戻る結果になるのだろうか。トルコ通貨危機、米中貿易戦争など、先行きの見通しは暗いようである。



                                   <NOBUAKI>