<地震・停電・陥没と4・10・11の数字の謎>

地震・停電・陥没と4・10・11の数字の謎


 以前にも書いたことがあるが、以下のように巨大地震と大事故には不思議な数字の一致が見られる。

 199年1月17日:湾岸戦争
 199年1月17日:米国ノースリッジ地震 ※1986年と2003年のスペースシャトル事故
 199年1月17日:阪神大震災

 199年12月26日:ソ連崩壊
 200年12月26日:イラン地震 ※2011年の福島第一原発事故(1・3・4号機)
 200年12月26日:スマトラ沖地震
 200年12月26日:台湾地震

 200年3月11日:スペイン列車爆破テロ事件
 2010年3月11日:チリ地震最大余震(M6・9) ※2016年の熊本地震、東京23区停電、博多駅前陥没
 2011年3月11日:東日本大震災(M9.0)

 湾岸戦争以降に同じ日付の巨大地震が起こった年の末尾の数字は1・4・5だが、これをアルファベットに直すとA・D・Eとなり、アトランティス(Atlantis)、ディスカバリー(Discovery)、エンデバー(Endeavor)となって、事故に遭わなかったスペースシャトルの名称の頭文字と一致する。

 同様に、ソ連崩壊と同じ日付に巨大地震が起こった年の末尾の数字は1・3・4・6だが、これは福島第一原発事故で爆発事故を起こした原発番号である1号機・3号機・4号機と一致する。6号機だけは爆発事故を起こしていない。

 東京23区の大規模停電事故、福岡市博多駅前の大陥没事故など、2016年は前代未聞の大事故が多かった年である。4月の熊本地震、10月の東京23区の大停電事故、11月の福岡市博多駅前の大陥没事故という具合に、4、10、11という月に大都市に大きな損害を与える事件が起こっているが、これは2004年のスペイン列車爆弾テロ、2010年のチリ地震最大余震(M6.9)、2011年の東日本大震災(M9)という同じ3月11日に連続した事件の年数の末尾の数字が4、10、11であるのと符合するものである。

 こういう数字の符合は3月11日だけではなく、1月17日に起こった事件の年数の末尾の数字とスペースシャトル事故、12月26日に起こった事件の年数の末尾の数字と福島第一原発事故など、過去にも起こっているが、これがアルファベットを数字に置き換えると、1991年を意味するS(19)・I(9)・A(1)と符合するようにスペースシャトル(space shuttle)の頭文字のS、大規模公共施設【インフラストラクチャー】(infrastructure)の頭文字のI、原子力発電所(atomic energy plant)の頭文字のAと符合するのは、なぜだろうか。

 1991年と言えば、1月17日に湾岸戦争、12月26日にソ連崩壊が起こっているが、3月11日にも何か大事件が起こっていたのだろうか。

 これはスペースシャトル「チャレンジャー」事故とチェルノブイリ原発事故が起こった1986年から数えると、スペースシャトル「コロンビア」事故が17年後の2003年、福島第一原発事故が25年後の2011年、熊本地震・東京23区停電事故・博多駅前陥没事故が起こったのが30年後の2016年で、17、25、30となるが、1月17日(117)の17、12月26日(1226)の26と1つ違い、3月11日(311)の31と1つ違いという具合に、僅かな誤差で一致するが、まるでコンピュータの日付の数字から決まっているように見えるのはなぜなのだろうか。

 →戦争とテロと地震と数字の謎

 それにしても、なぜ、オウム真理教は1995年3月20日の地下鉄サリン事件で、タブン、サリン、ソマン、VXガスという複数の神経ガスを製造する技術を持ちながら、S・I・Aの3文字を含んだSARIN(サリン)の使用に拘ったのだろうか。

 未来に巨大地震と大事故が、このような相関関係を持って起こる事実を知っていたのではないだろうか。誰が、それを教えたのだろうか。なぜ、マスコミは真相を報道しないのだろうか。米国が半世紀以上前に、時間の壁を越えた通信技術の開発に成功しているという話は真実なのだろうか。



                                   <NOBUAKI>