<時間通信とは何か「タイムトラベラーの正体」>

時間通信とは何か「タイムトラベラーの正体」


 白黒テレビ時代に見た思い出の番組というのは、誰にでもあるものである。たとえ放送局が軍事機密の揉み消しの為に悪意を持って作った番組であってもである。今回は懐かしい思い出の番組が実は戦慄を覚える事件の揉み消しであった事実を明らかにする。

 1970年代にNHKで放送されたSFドラマ「タイムトラベラー」(原題:時をかける少女)を御存知の人は多いだろうと思う。大ヒット番組となり、続編も作られ、同じくNHKで放送された番組だが、この番組は当時から、番組制作でおかしな点が多いのを視聴者から指摘されて、NHKが否定するのに苦労した番組である。

 →タイム・トラベラー

 まず、この番組が放送される以前の1960年代後半に不可解な番組が民放から放送されていた事実を書いて置こう。それは米国が時間通信で未来から過去に送った画像をテレビ放送するものだったが、番組出演者は時間通信技術そのものを頭から否定して笑い話にするという、奇妙な内容の番組であった。放送された画像は2枚で、今ならば誰でも気がつくが、CG(コンピュータグラフィックス)で描かれた抽象的な3Dの人物画像であった。40年後の国際情報通信網から送られたものだと説明されていたが、本物では無いだろうと言って、出演者は誰も信じていない様子であった。

 当時はまだパソコンが不可能だと信じられていた時代であるのを忘れてはいけない。アポロ計画で月着陸に成功する以前の時代である。真空管技術の時代であり、白黒テレビ全盛で、カラーテレビは技術的に未熟であり、今のような正確な色彩が出せなかった時代である。

 この番組が放送された後、番組内容に関して何か事件があったのは間違いないだろうと思う。なぜならば、放送されたCG画像は、イスラエル秘密捜査事件の被害者の1人が40年後にパソコンで描いたCG画像を過去に送った物だったからであり、被害者の1人が証言している事実と一致するからである。正確に言うならば、製作に使用されたソフトはSHADEと呼ばれる3DCG作成ソフトであり、テクスチャーパターンをそのまま貼って製作したもので、WINDOWSに定義されている32色の原色をそのまま使って配色したものである。

 この他にも、WINDOWS3.1のロゴも放送していたようで、当時のテレビ番組を見ていた被害者の1人は、初めて32ビットパソコンを手に入れて、WINDOWS3.1が映し出された画面を見た時にロゴのデザインに懐かしさを感じるほど見覚えがあったという。

 放送されたCG画像が時間通信技術を使って実際にインターネットから40年前の過去に送られてテレビ放送されたのが機密漏洩したのが原因だろうが、NHKが米国の軍事機密である時間通信技術を揉み消す為に1970年代に入ってSFドラマ「タイムトラベラー」を制作して放送したのは間違いないと思われる。その証拠は決して少なくない。

 放送当時から、噂になっていた真実が数多くあるからだが、まず、白黒番組全盛だった当時、子供向けドラマに予算がかかるカラー番組を制作して放送したのが不自然だという批判があった。当時はカラーフィルムで撮影された番組は数多くあったが、白黒放送からカラー放送へ移行するのに合わせて、何度も繰り返し再放送されるのを計算してのものだったが、カラービデオで撮影するドラマであれば、何度も再放送を繰り返すのを想定してのものであったのは間違いない。ところが、SFドラマ「タイムトラベラー」は再放送後に、なぜか、ビデオテープが消去されて原版が残されていない。しかし、これは奇異な話で、他局で番組受信して録画している可能性があるし、視聴者にも全編録画している人もいたはずなのだが、何も残っていない事になっている。気を付けなければならないのは、テレビ局がこういう揉み消し方をする時は、原版のビデオが出せないのが原因で、実際にビデオテープが存在しないわけではないと考えた方が良い。

 他にも、過去に戻ったシーンで、未来の事件を黒板に書いたり、ノートに書いて残したり、過去に伝える方法はいくらでもあるのに、そういう方法を使わないのが不自然だという指摘が視聴者からあったが、NHKはドラマだから、お話だからと苦しい答弁が目立った。時間通信が実現している事実を隠すのが目的なので、時間通信を想起させる演出が使えなかったのだろうと思われる。その証拠に続編では、主演女優にトランシーバーのような装置を持たせて、時間通信装置では無いと言わせているなど、時間通信の揉み消しであるのがわかる演出が使われている。

 なお、実際の時間通信装置というのは、ビルの一部屋を占有するほど巨大な機械だと米国情報機関のサブリーダーは被害者の1人に話していたそうである。

 SFドラマ「タイムトラベラー」と「続タイムトラベラー」が放送された翌年の1973年に中東紛争が激化して第一次オイルショックが起こったのは、時間通信技術の揉み消しをおこなった結果のタイムパラドックスだったと考えられるが、同じような事件は1990年にイスラエル秘密捜査事件の真相揉み消しをマスコミがおこなった後に、平成7年1月17日(7117)の阪神大震災、平成16年12月26日(6226)のスマトラ沖地震、平成23年3月11日(*33*)の東日本大震災など、何十年にも渡って左右対称に日付が揃った巨大地震が連鎖する現象という形で繰り返されている。

 →オイルショック

 時間通信技術の揉み消し番組はSFドラマ「タイムトラベラー」だけでは無かったようだが、インターネットに情報を公開する時は過去に送られている可能性があるのを考慮して置いた方が良いだろう。

 ところで、SFドラマ「タイムトラベラー」の原版ビデオテープだが、全編がNHKに保管されていると考えて良いだろうと思う。米国情報機関のサブリーダーの話によれば、未来の日本は破綻状態になっていて、餓死者が大量に出ており、何もかも行き詰っているからである。過去に揉み消した事件の証拠を出す以外にタイムパラドックスの影響を弱める方法は無く、国が行き詰ったら、隠していたビデオテープを出すつもりだと考えられる。同じように政府に都合が悪い政治事件や軍事機密の隠蔽工作に使われた番組は数え切れないほど存在するのは間違いない。



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