<秋葉原通り魔事件の死刑確定>

秋葉原通り魔事件の死刑確定


 秋葉原で発生した無差別殺傷通り魔事件の原因や背景に関しては何も報道されないまま、被告の死刑だけが最高裁で確定したようである。

 →秋葉原殺傷事件、被告の死刑確定へ 最高裁が上告退ける
 →秋葉原殺傷:加藤被告の死刑確定へ…最高裁が上告棄却

 →秋葉原通り魔事件
 →附属池田小事件
 →神戸連続児童殺傷事件
 →元厚生事務次官宅連続襲撃事件

 誰が考えても不可解な事件だと思う。幼児8人が殺害された池田小学校事件が起こった6月8日に決行され、2008年6月8日という、西暦で80608で日付が左右対称に揃う日付を選び、犯行場所は神戸連続児童殺傷事件を起こした酒鬼薔薇聖斗(サカキバラセイト)と発音が酷似した秋葉原(アキハバラ)であり、殺害方法も過去の通り魔事件と同じく、トラックで轢き殺し、ダガーナイフで刺し殺すという、無差別殺傷事件である。

 犯行理由も「誰でも良かった。」であり、過去の通り魔事件の犯人の発言に合わせている。犯人の年齢も犯行当時25歳であり、神戸連続児童殺傷事件の犯人と同年齢。しかも、自民党内でクーデターを起こした加藤紘一議員と同じ苗字であり、その後で、小泉毅による元厚生事務次官宅連続襲撃事件まで起こっており、これも自民党改革をおこなった小泉純一郎議員と同じ苗字という、驚くべき一致が続く発端となった事件である。

 2008年という世界金融危機が始まった年に合わせて起こった事件であり、何らかの謀略事件ではないかと疑ったのは誰もが同じではないだろうか。被告の死刑で解決するような単純な事件だったとは思えない。

 以前に、洗脳技術によるマインドコントロールを使用して政治犯罪事件を引き起こしている米国の情報機関の話を書いた事があるが、過去の事件に日付を揃えるなど、手口が良く似ているので疑わしいと考えている。マインドコントロールに長年に渡ってかけられていた人は、脳の一部が曲がっているので、脳のレントゲン写真を見れば専門家ならば気がつくが、真相はどうなのだろうか。

 真相が隠されたまま被告の死刑で終わるのであれば、同種の事件が今後も続いた場合、生命を奪われた被害者は浮かばれないのではないだろうか。



                                   <NOBUAKI>