<2015年に起こる出来事を予測する>

2015年に起こる出来事を予測する


 2013年と2014年の同じ日付に起こった巨大地震(M6~M8)は、4月13日の淡路島地震とソロモン諸島地震、4月19日の千島列島地震とソロモン諸島地震、6月24日の大西洋中央海嶺地震とアリューシャン列島地震及び、ケルマディック諸島地震などがある。物理現象は現在も継続しているようだ。

 2014年は1991年に起こったソ連崩壊時の混乱を想起させるウクライナ内戦、ルーブル急落による経済危機。同じく、湾岸戦争を想起させるイスラム国への多国籍軍の軍事介入など、時間の逆行から予測される通り、過去と酷似した大事件が多く発生している。

 2014年は日本でも気象現象が1991年と酷似して、豪雨が降り続く天候不順な年であったし、普賢岳噴火と同様に63人の犠牲者を出した御嶽山の噴火、2013年から続いている西ノ島新島の噴火活動など、火山活動も過去と酷似したものが起こった年である。

 経済でも、1991~1993年にかけて急激な円高とデフレが進行し、バブルが崩壊したのとは逆に、2012~2014年は急激な円安とインフレ、株価の高騰が始まり、80年代バブル期への回帰が起こっている。2015年は何が起こるのだろうか。

 →2014年に起こる出来事を予測する

 2007年から2014年までの社会現象、自然現象が1991年から1998年までに起こった社会現象や自然現象を逆順に並べたものと酷似しているのは、時間の逆行現象が起こったと考えれば説明出来るが、1990年頃に時間の改変がおこなわれたと考えた場合、それ以前の1980年代のバブル期まで時間が遡るのか。それとも、途中から2006年に逆戻りし、1999年から2006年までを逆順にして酷似した事件が続く結果になるのかはわからない。これは2015年に起こる事件を知れば、明らかになるだろうと思う。

 時間の逆行と現在起こっているタイムパラドックスと考えられる現象に関しては、以下を参照して欲しい。

 →タイムパラドックスとは何か

 2015年に何が起こるかは、時間の逆行が今後どうなるかが予測出来ないのでわからないが、過去と酷似した事件を繰り返しながら時間の逆戻りを続けるか、もしくは、複数の年代で起こった事件が重複して繰り返されるタイムループに入るのか、それとも、過去の時間改変が復元して、時間の流れが正常化するのかは何とも言えない。予測出来ない事態が起こる可能性もある。

 たとえば、2014年に英国からのスコットランド独立運動が過熱し、結果的には選挙で否決されたものの大きな事件になった例などは、1990年の東西ドイツ統一の裏返しの事件のようにも見える。

 →ドイツ再統一

 少なくとも、巨大地震の日付や時間の流れが対称になり始めたのは1991年からであり、2014年が1991年への時間逆行であるならば、2015年は物理現象が始まった入り口に近づいているはずであり、時間軸上で過去と現在で因果律のハウリングが起こる現象が最大になるはずである。

 そう言えば、24周期の太陽黒点活動も異変続きである。1年以上も黒点が無い状態が続き、その後も黒点活動が弱い状態が続き、短期間で終わるはずの磁極の反転が1年以上も続き、ついには木星規模の巨大黒点が発生して、大規模フレアの発生や小氷期の再来が懸念されている。

 このまま異変が続けば、2015~2016年は世界金融危機か、大規模戦争が起こっても不思議ではないかもしれない。果たして、2015年には何が起こるのだろうか。

 2011年元旦に、巨大地震の周期性に関する物理現象が起こり続けている証拠をいくつも挙げて、2011年に犠牲者が多い巨大地震が発生する危険性を書いた事があるが、結果は御存知の通りで、政府もマスコミも真実を隠して何もしないまま2万人の犠牲者と4基の原発事故を起こし、破滅的な放射能汚染の責任逃れに狂奔しただけだった。

 →2011年に起こる出来事を予測する

 現在の原発再稼動問題を考える時に、物理現象を隠したまま真実を認めず、最悪の選択と最悪の失敗を繰り返す政府とマスコミを信じてはならないだろう。この物理現象を止めない限り、同じ悲劇が繰り返されて、最後は国の破綻に繋がるのは間違いないのである。

 最後に、私事になるが、今年は良い年であって欲しいと思う。



                                   <NOBUAKI>