<なぜ株価は暴落したか>

なぜ株価は暴落したか


 23日は日経平均株価が1143円と大幅に暴落し、ITバブル崩壊の2000年4月17日以来の下げ幅を記録したようだ。

 →株式:東証=始値 1万2925円29銭
 →日経平均、一時1万3900円割れ 1カ月ぶり安値
 →株式:東証、一時1万3900円割れ
 →日経平均急落、終値1143円安 13年ぶり下げ幅
 →株式:日経平均急落、1143円安 13年ぶりの下げ幅
 →日経平均暴落、前日比1143円安

 1992年のバブル崩壊を思い起こす事件だが、世界金融危機、東日本大震災、バブル景気、株価暴落と続く事件の連鎖は、やはり、2007年以降、時間が逆向きに流れているのを意味しているのだろうか。

 株価が暴落した後でバブル景気が本格化するとしたら、本末転倒だと批判されるだろうが、時間が逆に流れているのだとしたら、原因と結果が逆になる結論が導き出される事になる。果たして、こんな矛盾に満ちた現象が実際に起こるのだろうか。

 このまま時間の逆行が続くとすれば、来年は湾岸戦争とロシア政変だろうが、その間もバブル景気が継続するのかもしれない。



                                   <NOBUAKI>