<米国大統領選挙オバマ大統領再選>

米国大統領選挙オバマ大統領再選


 米国のオバマ大統領が選挙で勝利し、2期目の再選を果たしたようである。







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 →バラク・オバマ
 →ビル・クリントン

 民主党のクリントン政権が続いたのが1993~2001年、オバマ政権は2009~2017年になったようだが、共和党のブッシュ政権も含めて、米国は2期連続で政権が続く例が増えているようである。

 米国大統領選の結果は国内の政局にも影響が出るのだろうが、野田政権の解散が先送りになるのだろうか。少なくとも、米国財政再建策に合わせた改革路線が起こらないのであれば、選挙を争う意味が無いわけで、民主党政権の続投がおこなわれる公算が大きいようである。

 財政再建の打つ手が無いまま来年の金融危機へと繋がり、再び、赤字国債乱発のばら蒔き予算に走るのだろうか。デフレスパイラルが再び始まっていると言われる現在、過去と同様に金融危機下での消費税増税という最悪の選択をおこなう結果にならないだろうか。

 中国の台頭と日本の衰退で、国際的にも日本の存在感が急速に失われていくと予測されている。このまま過去の失政を繰り返して凋落して行くしか道は残されていないのだろうか。

 <追記>

 ところで、気がついていた人もいるだろうが、クリントン大統領の1期目(1993~1996年)にロサンゼルス地震と阪神大震災が湾岸戦争と同じ日付(1月17日)に起こっているが、その後で同大統領は2期目に連続当選している。

 同じく、ブッシュ大統領の1期目(2001~2004年)にイラン地震とスマトラ沖地震がソ連崩壊と同じ日付(12月26日)に起こっており、その後も同大統領は2期目に連続当選している。

 オバマ大統領の1期目(2009~2012年)にもチリ地震(最大余震)と東日本大震災がスペイン列車爆破テロ事件と同じ日付(3月11日)に起こっており、その後も同大統領は2期目に連続当選しているのである。

 湾岸戦争以降20年以上に渡って続いている物理現象は、21世紀に入ってから時間の逆行現象も引き起こしているようだが、米国大統領選挙にも影響を及ぼし、歴史を変えているのだろうか。



                                   <NOBUAKI>