<ケンタウルス座アルファ星Bに地球質量の惑星発見>

ケンタウルス座アルファ星Bに地球質量の惑星発見


 太陽から4.3光年離れたケンタウルス座アルファ星Bに地球と同質量の惑星が発見されたようである。

 →太陽系から最も近い恒星系に惑星を発見、地球と同程度の質量
 →最も近い恒星系に地球大の惑星を発見

 →ケンタウルス座アルファ星
 →ケンタウルス座アルファ星Bb

 ケンタウルス座アルファ星と言えば、太陽に最も近い三重連星として良く知られており、以前は太陽よりも若い恒星だと考えられていたが、現在では太陽よりも古く、50~60億年前に誕生した恒星だと考えられている。発見された地球型惑星も誕生から48億5000万年が過ぎている地球よりも古い惑星だが、恒星から600万kmしか離れていないので高温であり、生命圏は存在しないと考えられているようだ。もっとも、ハビタブルゾーン内に存在する惑星が他にあるとも予測されているという。

 ケンタウルス座アルファ星Bは太陽よりも若干小さく、太陽の半分ぐらいの明るさの恒星であり、太陽と酷似したスペクトルを持つケンタウルス座アルファ星Aの伴星である。発見された地球型惑星は伴星であるアルファ星Bを公転するもので、他の恒星にも惑星が発見されるかもしれない。



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