<時間は逆戻りするか(4)>

時間は逆戻りするか(4)


 10年ほど以前から過去に起こった自然現象や社会現象に酷似した事件が増え始めているのだが、ここ数年に至っては、それが明白な形で繰り返されるようになっている。時間が逆行すると、過去に起こった事件と酷似した事件を繰り返しながら、ゆっくりと戻って行くと言われているが、現在は時間が過去に逆行する最中にあるのだろうか。

 2008年は世界金融危機が起こっているが、1997年にも類似した事件であるアジア通貨危機が起こっている。2008年以降、1997年以前の過去への逆行としか考えられない現象が始まっているようだ。

 2010~2011年はスペイン列車爆破事件が起こった日付にチリ地震(M6.9)、東日本大震災(M9.0)が2年連続して起こっており、木星に小惑星が衝突する事件、民主連立政権下での福島第一原発事故など、大事件が集中して起こっているが、1994~1995年にも、湾岸戦争と同じ日付にロサンゼルス地震(M6.7)と阪神大震災(7.3)が2年連続して起こっている。また木星にシューメーカー・レビ第9彗星が衝突する事件、自社連立政権下で地下鉄サリン事件が起こるなど、酷似した事件が集中して起こっている。

 2012年7月は九州で豪雨が降り、多くの犠牲者が出ているが、同じ自然現象が1993年7~8月にも起こっていたのをご存知だろうか。そう言えば、2012年のTPP問題と1993年の米自由化問題は酷似した事件であるのも事実である。

 →平成5年(1993年)8月豪雨

 これが時間の逆戻り現象だとすると、今年は冷夏で凶作になる可能性があり、来年(2013年)は1992年のバブル崩壊と同じ株価の暴落や金融危機が起こる可能性が予測出来る。2014年は1991年に起こったのと酷似したロシアの政変や湾岸戦争、もしかしたら、1991年に普賢岳やピナトゥボ火山が大噴火したように、2014年も火山の大噴火が起こるのだろうか。以前にも書いたものがあるので参照して欲しい。

 →時間は逆戻りするか
 →時間は逆戻りするか(2)
 →時間は逆戻りするか(3)

 時間の逆行が現実に起こっているのだとすると、同じ日付に2年連続して繰り返している巨大地震と関連があるのかもしれない。時間が過去と未来を往復したので2回同じ日付の巨大地震が発生したのだろうか。

 1991年の湾岸戦争以前には、こういう不可解な現象は起こっていないので、その時点まで時間が逆行するのかもしれないが、従来は重力が非常に大きいブラックホールの中でしか起こらないと考えられていた現象が、なぜ地球上で起こっているのだろうか。



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