<ヒッグス粒子発見か>

ヒッグス粒子発見か


 素粒子の質量に関係すると考えられているヒッグス粒子が発見されたようだ。





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 ビッグバン直後の宇宙には素粒子に質量がなく、光速度で動き回ることが出来たが、ヒッグス粒子の存在によって素粒子に質量が生じ、光速度の制限を受けるようになったと考えられている。ヒッグス粒子の発見によって宇宙初期のビッグバンや重力場理論に関して詳しくわかるようになるだろう。

 ヒッグス粒子は宇宙がブラックホールに終わるか、星も銀河も無いまま無限に膨張を続けるかの二者択一しかない問題を解決出来る素粒子として重要なものである。

 宇宙初期に素粒子に質量が存在したら、ビッグバン直後に宇宙全体がブラックホールになってしまって、宇宙が膨張を続けられるわけがないのだが、ビッグバン直後は素粒子に質量が無く、宇宙が膨張を始めてからヒッグス粒子によって素粒子に質量が生じたと考えれば、宇宙全体がブラックホールに陥る問題を回避出来るわけである。ヒッグス粒子の発見によって素粒子理論は完成に近づいたようだ。



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