<福島第一原発1号機地下で致死量の放射線>

福島第一原発1号機地下で致死量の放射線


 福島第一原発1号機の地下にある圧力抑制室外側で毎時10.3シーベルトの致死量に相当する放射線量が検出されたようだ。





 →福島第一、事故後最高の10.3シーベルト 1号機地下
 →福島第1原発:1号機圧力抑制室外側で高線量を検出

 1号機の地下1階は汚染水の高さが5.2メートル、水温は32〜37度、線量は水面に近いほど高く、直上で10.3シーベルト、汚染水の透明度は約60センチで、配管は事故直後の海水注入により、さびが生じていたようだ。

 人体は1シーベルトを全身に浴びると吐き気などが生じ、10シーベルトが致死量に相当する。2号機の格納容器内でも今春、毎時72.9シーベルトを検出しているという。人間による作業は無理で、ロボットに頼るしか無いようだが、圧力抑制室から漏水している穴も発見出来ない状況で作業が可能なのだろうか。



                                   <NOBUAKI>