<米国民間宇宙船ドラゴンが無事地球帰還>

米国民間宇宙船ドラゴンが無事地球帰還


 有人宇宙飛行を目的にSpaceX社が開発中の米国初の民間宇宙船「ドラゴン」が国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、大気圏に突入後、太平洋上に着水。無事地球に帰還したようだ。





 →米の民間宇宙船、ISSにドッキング
 →ドラゴン、ISSとのドッキング成功
 →米民間宇宙船「ドラゴン」打ち上げ成功 ISSヘ
 →米民間宇宙船「ドラゴン」の打ち上げ成功、25日にISS到着予定
 →民間宇宙船ドラゴン、打ち上げに成功

 民間宇宙船「ドラゴン」は米国版ソユーズ(ロシアの有人宇宙船)か、プログレス(ロシアの貨物用宇宙船)という感じだが、コスト削減を念頭に開発された有人飛行目的の民間宇宙船のようだ。

 スペースシャトル後の米国宇宙開発計画はアポロ宇宙船時代に先祖返りした計画が多いようで、無人宇宙船ドラゴンはソユーズ宇宙船の短縮版という感じで形状が良く似ている。

 →ドラゴン (宇宙船)
 →ソユーズ
 →プログレス補給船

 技術革新によって再突入カプセルは口径をやや大型化し、宇宙船機関部は大幅に長さを短縮して小型化するという改良が加えられているようである。

 最先端の技術開発をおこなうよりも、古くて信頼性が高い技術を改良した宇宙ロケットを開発した方が性能向上が容易なのは、昔から知られているが、ドラゴン宇宙船の成功も同じだろう。



                                   <NOBUAKI>