<京都・祇園の自動車事故は通り魔事件か>

京都・祇園の自動車事故は通り魔事件か


 加害者の持病のてんかんが原因の事故か。それとも、大量殺戮が目的の通り魔事件だったのか。加害者死亡のまま、事故と事件の両面で捜索がおこなわれている。



 →祇園暴走:被害者18人の位置図 京都府警が発表
 →祇園の街中を猛スピードですり抜け 暴走の映像入手
 →祇園暴走:電柱激突の直前映像、タクシーが記録
 →祇園車暴走:タクシー衝突後150メートル、人よけ走行
 →360メートルの惨劇、わずか30秒 京都の暴走事故
 →京都の暴走事故、殺人容疑で家宅捜索 勤務先など
 →京都・祇園の車進入、運転中に発作か 歩行者ら7人死亡
 →歩行者の列に車突っ込む 11人重体 京都・四条通
 →京都・祇園の車暴走:時速50キロ超、車かわし交差点進入 殺人容疑で捜査へ
 →祇園車暴走:衝突後バック、再発進 殺人容疑で捜索

 意識不明のドライバーが7人の被害者を轢き殺し、11人の負傷者を出せるだろうか。通常の運転操作をおこなっていたのが明らかになった京都・祇園の自動車事故だが、殺人目的の通り魔事件の疑いが出て来たようだ。

 事故のショックで別人格に変わって事件を起こす人物は過去にも多くの例があるが、加害者を含めて8人が死亡した京都・祇園の軽自動車暴走事故も同じなのだろうか。具体的な証拠が見つかるまでは何とも言えないが、発作が起こっていたか、いなかったかが明確ではないようだ。

 最近は自動車やトラックを暴走させて歩行者を轢き殺す通り魔事件が相次いでいる。事故と事件が明確でないものは慎重な捜査が必要だろう。

 どうやら、最初のタクシーとの追突事故を起こした直後にパニックに陥り、逃走しているうちに大勢の歩行者を巻き込む大事故を起こしたようだが、ブレーキを踏んだ跡が1つも見つかっていないようだ。単なる轢き逃げ事件が原因の暴走事故だったのだろうか。犯人が死亡した状況では確認するのは難しいようである。



                                   <NOBUAKI>