<時計仕掛けの巨大地震>

時計仕掛けの巨大地震


 湾岸戦争後に起こっている同じ日付に2年連続して繰り返す巨大地震が不思議な法則性を持っているのを以前から書いているが、この法則性を決めているのはデジタル時計のような簡単なロジック回路であるのは間違いない。

 あくまでも仮説だが、湾岸戦争が起こった1991年1月17日に物理現象を制御する時計は一度リセットされている。この時に、時計は16進数で左右対称になる年である1991年(7C7)、2007年(7D7)、2023年(7E7)、2039年(7F7)を軸として、3、4年後と3、4年前に対称形に並ぶように巨大地震が繰り返し、映画「スターウォーズ」が公開された1977年から数えた年数と同じ日付に起こるようにセットされている。日付の日数は31日までしかないので、32年目は3月20日を、33年目以降は下一桁を月数とするように設定されている。

 この仮説が正しいと考えて、今までに起こった巨大地震と今後起こる巨大地震の日付を並べてみると以下のようになる。2回目の巨大地震はM2ずつ増えていくと想定してある。

 1977年5月25日:映画「スターウォーズ」初公開

 【7C7】1991年1月17日:湾岸戦争、12月26日:ソ連崩壊
 (17年目)3年後:1994年1月17日、米国ノースリッジ地震(M6.7)
        4年後:1995年1月17日、阪神大震災(M7.3)

 (26年目)4年前:2003年12月26日、イラン地震(M6.3)
        3年前:2004年12月26日、スマトラ沖地震(M9.1)、3月11日:スペイン列車爆破テロ事件
 【7D7】2007年
 (33年目)3年後:2010年3月11日、チリ地震最大余震(M6.9)
        4年後:2011年3月11日、東日本大震災(M9.0)、2月11日:エジプト革命

 (42年目)4年前:2019年2月11日(?)、1回目の巨大地震(M6~M7?)
        3年前:2020年2月11日(?)、2回目の巨大地震(M11?)
 【7E7】2023年
 (49年目)3年後:2026年9月**日、1回目の巨大地震(M6~M7?)
        4年後:2027年9月**日、2回目の巨大地震(M11?)

 (58年目)4年前:2035年8月**日、1回目の巨大地震(M6~M7?)
        3年前:2036年8月**日、2回目の巨大地震(M13?)
 【7F7】2039年
 (65年目)3年後:2042年5月**日、1回目の巨大地震(M6~M7?)
        4年後:2043年5月**日、2回目の巨大地震(M13?)

 1回目の巨大地震はM7を下回る規模でしかないが、2回目の巨大地震はM7を超え、現在はM9にまで達している。このまま地震の規模がM2ずつ増え続けるとすれば、2020年2月に起こる巨大地震はM11という、想像を絶する規模の巨大地震になるだろう。

 これほど大きな地震と言うと、予測されている北米国大地震ぐらいしか思い浮かばないが、それほど大きな地震が周期的に増幅しながら起こり続けるのだとすれば、M13の巨大地震が起こった段階で地球全体が揺れ、波高300メートルという恐竜を滅ぼした大津波で陸地は壊滅するだろう。

 もちろん、計算上の話であり、仮説に過ぎないものだが、すでに16進数で左右対称となる年数に、3回も同じ日付に周期的な巨大地震が続いており、法則性があるのは間違いない。

 それにしても、東日本大震災が発生した段階で、湾岸戦争後の巨大地震が左右対称となる年数に、同じ日付に2年連続して起こるという周期性を持ち、2回目の巨大地震の犠牲者が桁違いに多いのが実証された形だが、政府もマスコミも沈黙したまま何も報道しようとしていない。

 この物理現象を知ったのは2005年になってからだが、6年後の現在になっても、メディアファシズムと化したマスコミが事実を隠蔽したまま犠牲者が増え続ける状況が続いている。

 この物理現象を引き起こした米国は湾岸戦争時に何をやったのだろうか。核実験のような些細なものではないに違いない。時間が歪み、逆行し、巨大地震が対称に並んで規模拡大が続くなどという異常事態が起こっているのは何が原因だろうか。物理現象を制御する時計をセットしたのは誰だろうか。物理学の世界では、絶対に起こらないと否定され続けているタイムパラドックス(時間の逆説)とは、この物理現象なのだろうか。

 この物理現象に関しては以前に書いたものがあるので、興味がある方は参照して頂きたい。

 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括2)



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