<戦争とテロと地震と数字の謎>

戦争とテロと地震と数字の謎


 スペースシャトル事故と原発事故が湾岸戦争以降に続いている同じ日付に起こる巨大地震の年数と一致する不思議な事実があるのを以前に書いたが、それでは、スペイン列車爆破事件と同じ日付である3月11日に2年連続で繰り返したチリ地震の最大余震(M6.9)と東日本大震災が起こった年の末尾の数字である「4」、「10」、「11」は何を意味するのだろうか。

 199年1月17日:湾岸戦争
 199年1月17日:米国ノースリッジ地震
 199年1月17日:阪神大震災

 199年12月26日:ソ連崩壊
 200年12月26日:イラン地震
 200年12月26日:スマトラ沖地震
 200年12月26日:台湾地震

 200年3月11日:スペイン列車爆破テロ事件
 2010年3月11日:チリ地震最大余震(M6・9)
 2011年3月11日:東日本大震災(M9.0)

 湾岸戦争以降に同じ日付の巨大地震が起こった年の末尾の数字は1・4・5だが、これをアルファベットに直すとA・D・Eとなり、アトランティス(Atlantis)、ディスカバリー(Discovery)、エンデバー(Endeavor)となって、事故に遭わなかったスペースシャトルの名称の頭文字と一致する。

 同様に、ソ連崩壊と同じ日付に巨大地震が起こった年の末尾の数字は1・3・4・6だが、これは福島第一原発事故で爆発事故を起こした原発番号である1号機・3号機・4号機と一致する。6号機だけは爆発事故を起こしていない。

 同じ現象が繰り返すと考えると、スペイン列車爆破テロ事件と同じ日付に巨大地震が起こった年の末尾の年数は4・10・11だが、これは今後発生する事故の数字を意味するのだろうか。どの年も大津波が起こっているのは何を意味するのだろうか。

 スペースシャトル(space shuttle)の頭文字はS、原子力発電所(atomic energy plant)の頭文字はAだが、以前にも書いたように、1991年を意味するアルファベットは19・9・1でS・I・Aだから、残っている事故はIから始まるものだろう。それは何だろうか。

 4・10・11をアルファベットに直すとD・J・Kとなるが、1986年にはスペースシャトル「チャレンジャー」事故、チェルノブイリ原発事故が起こっているが、それ以外は列車事故があったぐらいで先端技術が関係した大事故は起こっていないようだ。3・11は11年後の意味だろうが、1986年から数えたのでは、すでに終わっている。

 スペースシャトルは1986年から1世紀を隔てて17年後の2003年にコロンビア号空中分解事故が起こっている。原発は同じく1世紀を隔てて25年後の2011年に福島第一原発事故が起こっている。26年後の2012年も原発事故が起こる国があるのだろうか。スペースシャトル事故が湾岸戦争の1・17、原発事故がソ連崩壊の12・26だとすると、次に起こる事故はスペイン列車爆破事件の3・11だろう。

 2012年の来年に何か大事故が起こるのだとすれば、11年遡ると2001年になるが、ニューヨーク同時多発テロと同じような超高層ビルの倒壊が起こるほどの巨大地震が発生するという意味だろうか。大津波で原発事故も起こるという意味だろうか。2度目が大きいのを意味しているのだろうが、いったい、どこの国で起こるのか。

 あまり深く考えない方が良いのかもしれない。来年、全てが終わった後で、もう一度再考する事にしよう。

 <追記>

 それにしても何か変ではないだろうか。1月17日の連続地震は北米から日本へ、12月26日の連続地震はユーラシアから日本列島南端に近い台湾へ、3月11日の連続地震は南米から日本へ、何かに吸い寄せられるように大陸から日本列島に向かって同じ日付に巨大地震が集まって来ているように見える。日本列島周辺の地下で大きな異常がない限り、こんな現象は起こらないはずである。

 単なる地震活動ではない何かが日本列島周辺で起こっているのは間違いないだろうが、大事件と同じ日付に2回以上繰り返す巨大地震だけに見られる傾向だけに、ありふれた自然現象とは思えない。何か人為的な原因が発端となって起こった物理現象なのだろうが、その可能性に政府もマスコミも触れようとしないのは、なぜだろうか。

 もし、次に起こる同じ日付に連続する巨大地震もまた、大陸から始まって、最後の地震が日本列島周辺で起こるのだとしたら、それでも政府とマスコミは地震が続く原因を隠し続けるのだろうか。スペースシャトル事故、原発事故の後に起こる、4・10・11という数字に符合する大事故とは何なのだろうか。

 スペースシャトル「コロンビア」が大気圏再突入時に空中分解事故を起こしたのは2003年だが、1995年の阪神大震災から数えると8年後であり、福島第一原発事故が起こったのは2011年だが、2004年のスマトラ沖地震から数えると7年後である。

 次の大事故は2011年の東日本大震災から数えて7~8年後だとすると、2018~2019年に何らかの大事故が起こる計算になるが、4・10・11(D・J・K)の数字は何を意味するのだろうか。



                                   <NOBUAKI>