<平成24年は何が起こるか>

平成24年は何が起こるか


 マヤ文明の暦では2012年が最後の年だというのでマスコミが騒いでいるが、2012年は元号暦では平成24年である。2011年(平成23年)は東日本大震災と福島第一原発事故だったが、2012年(平成24年)は何が起こるのだろうか。

 平成23年(2011年)3月11日に東日本大震災が起こり、福島第一原発事故が発生した時に脳裏をかすめたのは、私が以前に書いた「23ページの謎」だった。米国の情報機関が起こしたイスラエル秘密捜査事件の被害者が強い暗示をかけられた状態で書いた寓話的小説であり、24ページを消して、23ページに書き直して左右対称に書かれた文章の話である。

 →23ページの謎「予言する寓話」

 24という数字を消して、23という数字に書き換えたのは、太陽黒点周期の24周期目に異常な太陽活動の減衰が始まり、平成23年に観測記録に無い大津波の被害と原発爆発事故という過去に例が無い大事故の連鎖という異常事態が起こったのに一致する。20行の文章で左右対称に並んでいないのは4行で、これも事故を起こした原発が4基であり、数字が一致するのである。

 左右対称ではない行は左右どちらから読んでも、5、9、12、16であり、95年(1995年)の阪神大震災、平成16年12月のスマトラ沖地震と一致し、どちらも2年連続して同じ日付に起こっている巨大地震である。平成23年に起こった東日本大震災も2年連続して同じ日付に起こった巨大地震であり、3つの地震の全てが2度目の巨大地震であるのも同じである。

 5と9は2005年と2009年の3月20日と10月8日の同じ日付に2回繰り返した巨大地震とも一致している。それでは、12と16は何を意味するのだろうか。12日と16日だろうか。12日と言えば、2010年1月12日に起こったハイチ地震(M7.0)で31万6000人が死亡している。左右対称に並ぶ年に起こる巨大地震だとすると、2020年の16日に多くの犠牲者が出る巨大地震が起こる計算になるが、果たして結果はどうだろうか。

 最後に残る数字は黒く塗りつぶして消された24だが、これが平成24年を意味するのだとすれば、2012年のマヤの予言とも一致するが、これは米国情報機関が日付合わせの為に選んだ数字を被害者に暗示として覚えさせていた為だろう。

 平成24年(2012年)には何が起こるのだろうか。2007年(7D7)から数えると2012年は5年後であり、5年前の2002年は犠牲者が多い巨大地震や大規模戦争のような大きな事件は起こっていないようだ。消された24という数字は平成24年に大きな事件が起こらないのを意味しているのだろうか。

 そうではないのかもしれない。平成24年(2012年)末に大規模テロを起こして平成25年(2013年)に大規模戦争を起こす計画なのかもしれない。何が起こるにしても、マヤの予言は関係ない。テロも戦争も物理現象も原因は人間なのである。

 <追記>

 湾岸戦争以降続いている物理現象に関して、証拠を挙げて追求しても、政府とマスコミは否定を続けて認めようとしないだろうと思う。実は戦前にも小規模だが同じような事件があって、その頃も政府とマスコミは全てを隠して逃げ回っていたようで、同じ日付が連続した巨大地震の数と同じ2発の原爆を投下されて国は敗北しているのだが、今度も同じ結末を迎える公算が大きいだろうと思う。

 もっとも、2度目が大きいのを忘れてはいけない。同じ日付に2年連続した巨大地震も2度目の被害と犠牲者数が遥かに大きい。戦時中に起こっていた物理現象が1度目ならば、それだけでも日本は地獄の苦しみを味わい、世界初の被爆国になり、経済破綻と領土の一部を喪失する事態になっているのである。

 今、起こっている物理現象は過去とは比較にならないほど規模が大きいのは言うまでもない。国が無くなるぐらいでは済まないかもしれない。それがわかっていながら、政府もマスコミも真実を隠して逃げ回り、全てを失おうとしているのだとしたら、愚の骨頂と言うしかないだろう。

 原発事故が起こった後は米国もソ連も大改革をおこなっている。原発事故の収拾さえ出来ずにいるのに、物理現象を認めず、政治も経済も何も変えないで経済再建を実現しようというのは日本ぐらいだろう。こんな状況で2度目の破局を乗り越えられるのだろうか。



                                   <NOBUAKI>