<戦争の日付に連続する巨大地震の謎解き>

戦争の日付に連続する巨大地震の謎解き


 オサマ・ビンラディンは、なぜ2011年にパキスタンで殺害されなければならなかったのだろうか。パキスタンでは米国のアフガニスタン攻撃が起こった2001年10月7日とは1日遅れの2005年10月8日にM7.6の巨大地震が発生しているが、因果関係があるのだろうか。

 1991年(16進数では7C7)1月17日に湾岸戦争が起こった後、1994年1月17日にカリフォルニア州ロサンゼルスでノースリッジ地震が発生し、翌年の1995年1月17日にも神戸で阪神大震災が発生している。同じ日付に2年連続した珍しい巨大地震だったわけだが、これ以降は同じ日付に2年連続して起こる巨大地震が急激に増えているのである。

 ところで、カリフォルニア州はアルファベットの頭文字は「C」であり、神戸は「K」になるが、Cはアルファベットで3番目、Kは同じく11番目である。つまり、3・11(3月11日)となるわけである。

 この珍しい巨大地震が始まった1994年から数えると、ちょうど1世紀を隔てて17年目(1・17)の2011年3月11日に東日本大震災が発生したのは偶然だろうか。しかも、東日本大震災が起こる前年の2010年3月11日にはチリ地震の最大余震(M6.9)が起こっているのである。東日本大震災も2年連続して同じ日付に繰り返した巨大地震なのである。

 また、湾岸戦争が1991年(16進数で7C7)から数えて3年目と4年目にノースリッジ地震と阪神大震災が起こっているが、同様のパターンが東日本大震災にも見られるのである。しかも、テロと戦争の日付まで同じである。

 【7C7】1991年1月17日:湾岸戦争
 3年後 1994年1月17日:ノースリッジ地震
 4年後 1995年1月17日:阪神大震災、3月20日:地下鉄サリン事件

 【7D7】2007年
 3年後 2010年3月11日:チリ地震(M6.9の最大余震)
 4年後 2011年3月11日:東日本大震災、3月20日:リビア戦争

 同じパターンは同じ日付に連続する巨大地震全てに共通なのだろうか。イラク戦争と同じ日付の3月20日に発生した福岡西方沖地震は福岡で「F」、同じく、トンガ近海地震は海だから、トンガで「T」だとすると、F・Tで6・20だから、6月20日に同じ日付の巨大地震が連続するという意味だろうか。

 12月26日に発生した3回の巨大地震はイラン・バム州で「B」、インドネシア・アチェ州で「A」、台湾南部恒春で「K」だから、2・1、もしくは2・11だろうか。2月1日と11日に同じ日付の巨大地震が連続するという意味だろうか。また、3月11日に発生した2回の巨大地震はチリのビオビオ州で「B」、東日本大震災は宮城県が最も被害が大きかったから「M」でB・Mとなり、次は2月13日に同じ日付の巨大地震が連続するのだろうか。

 残念ながら、同じ日付に2年連続した巨大地震は最近は増えているのだが、日付を意味すると考えられるのは、この4つだけである。

 そうだとすると、今後、起こると考えられる巨大地震は以下のように並ぶ事になるだろう。

 【7D7】2007年

 4年前 2019年2月1日、11日:M7の巨大地震(?)
 3年前 2020年2月1日、11日:M11の超巨大地震(?)
 2年前 2021年6月20日:M7の巨大地震(?)
 【7E7】2023年:
 2年後 2025年6月20日:M7の巨大地震(?)
 3年後 2026年2月13日:M7の巨大地震(?)
 4年後 2027年2月13日:M11の超巨大地震(?)

 もちろん、これが全て実際に起こるとしたら、地震が日付を予告して発生するわけがないから、周期的なパターンがあるのは物理現象としても、何者かが地震の日付を変えているとしか考えられないが、そんな事が可能なのだろうか。

 地震の規模が周期的にM7→M9と大きくなっているので、次はM11が起こるかもしれないと考えたのだが、M11の巨大地震が現実に発生するとしたら、M9の900倍であり、地球全土の海岸地帯が大津波の被害を受けるぐらいの規模になり、常識では考えにくい。

 少し未来の話なので、何とも言えないが、実際に、こんな地震が起こったとして、政府とマスコミが原因について何も国民に伝えずに隠し続ける事が出来るのだろうか。

 これらの巨大地震が起こる数年前に米国が同じ日付に戦争を起こすのだとしたら、米国は何を知って戦争をしなければならないのだろうか。米国は地震の日付を変えている何者かに操られているのだろうか。

 1995年3月20日はオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしているが、2003年3月20日はイラク戦争が、2004年3月11日にもスペインでアルカイダと思われる列車爆破事件が起こっている。どの日付も、その後で同じ日付に2回巨大地震が起こっているのは偶然とは考えにくい。2011年3月20日に米国はリビア戦争を開戦しているが、数年後の同じ日付に巨大地震が起こると見越しての事だろうか。

 もしかしたら、オウムが破壊神と呼んでいたのは、この物理現象だろうか。それを米国やアルカイダが謎を解いて戦争や大規模テロという形で巨大地震を引き起こしているのだろうか。それとも、全く逆に、巨大地震を引き起こしている何かが時間を操って、戦争や大規模テロの日付を地震に合わせているのだろうか。

 原因はわからないが、1991年1月17日の湾岸戦争以降、戦争や大規模テロ、巨大地震とが密接な因果関係を持つように時間軸が変化していると考えるしかない。それが時間の改変によるものなのか、それとも、別の原因で起こっている何かだろうか。

 これはあくまでも過去の地震から予測して書いたものに過ぎないが、もし、ここに書いた日付に巨大地震が起こるのがわかったとしても、破滅へと向かう未来を変えようとして同じ日付に大量虐殺を企てるのはやめた方が良い。何が起こるかわからないし、オウムと同じ失敗を犯すのが関の山だろうからだ。

 何が原因であれ、この物理現象は桁違いに大きなエネルギーによって我々がいる世界を支配しているのは間違いない。



                                   <NOBUAKI>