<追い詰められるメディアファシズム国家>

追い詰められるメディアファシズム国家


 日本が衰退を続け、原発事故や自然災害に苦しんでいるのを見た他国の政治家達が、自分達に飛び火するのを恐れておこなっている民衆への心理操作なのだろうが、政府が雇っている予言者にとんでもない地震の予言をさせてはわざと失敗させ、地震の予言は出来ないのだという印象を民衆に植え付ける茶番劇を演じているが、よほど追い詰められているようだ。

 米国だけではなく、世界中にいるようだが、わざと当たらない地震の予言をしては民衆を混乱させて騒乱罪で警察に逮捕されている予言者がいるようだ。馬鹿馬鹿しい茶番劇にしか見えないが、地震が正確に予測出来る事実を隠す為の政治的な印象操作と見ることも出来る。

 →情報操作

 現在までに起こっている2回以上同じ日付に起こった巨大地震で、最も多く起こっているのは日本だけである。

 1995年1月17日:阪神大震災(湾岸戦争、米国ノースリッジ地震と同日)
 2005年3月20日:福岡西方沖地震(イラク戦争、トンガ近海地震と同日)
 2011年3月11日:東日本大震災(スペイン列車爆破テロ事件、チリ地震[M6.9]と同日)

 どう考えるべきなのだろうか。日本で何かが起こっているのは間違いないのだろうが、同じ日付に繰り返す巨大地震が起こっている国々が警戒感を持つのはわかるような気がする。日本で起こる事は同じような政治・経済体質を抱えている国々でも起こる可能性があるからだろう。地震ならば対策も立てられるだろうが、原発事故は持て余す結果になるからだ。

 同じ日付に繰り返す巨大地震が増えるに連れて、周期的なパターンが明らかになり、次に起こる年や日付を予測出来るまでになって来ている。政治家達が困るのは、地震が正確に予測されて社会的な混乱が起こる事なのだろう。

 実はニューヨークで起こった同時多発テロと同じ日付の9月11日にも十勝沖地震が起こっている。

 →2008年9月11日十勝沖地震(M7)

 もっとも、被害はなく、2回連続する事もなかったが、なぜ、湾岸戦争以降、日本だけが戦争やテロと同じ日付の巨大地震が多いのかは謎である。戦争や大規模テロと同じ日付の巨大地震が起こった国、それも2年連続して繰り返す巨大地震が起こった国が動揺するのは無理もないことかもしれない。

 湾岸戦争や阪神大震災と同じ日付のノースリッジ地震が起こっている米国でわざと当たらない地震予言ばかりを繰り返して失笑を買う予言者が現れたり、同じく、ソ連崩壊、イラン地震、スマトラ沖地震と同じ日付の地震が起こった台湾でも、当たらない地震予言をして逮捕される予言者が現れるのも、国民の恐怖心を取り除こうとする政治的な余興なのかもしれない。

 しかし、政治的な誤魔化しは出来ても、現実に起こっている物理現象を止められるわけではない。この問題に関して沈黙を続けている政府やマスコミが同種の巨大地震が繰り返すたびに追い詰められているのは否定しようがないだろう。

 <追記>

 余談になるが、2001年9月11日にニューヨークで同時多発テロが起こり、同じ日付の2008年9月11日に十勝沖地震が起こっていると書いたが、同じ年の2001年6月8日に池田小学校事件が、2008年6月8日には秋葉原通り魔事件が起こっているのは偶然だろうか。



                                   <NOBUAKI>