<米国がオサマ・ビンラディン氏殺害>

米国がオサマ・ビンラディン氏殺害


 米国が9・11同時多発テロを実行したとされるオサマ・ビンラディン容疑者をパキスタン首都郊外で殺害したと報道した。









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 ビンラディン氏暗殺は以前にも何度か報道され、フランス大統領がビンラディン氏死亡に言及した例もある。そのたびに誤報だったのが発覚しているだけに、現在の報道が真実かどうかはわからない。リビア戦争で泥沼に陥っている米国の情報操作かもしれない。

 理由としては、2004年3月11日にスペイン列車爆破事件が起こっているのだが、同じ日付である2011年3月11日に東日本大震災が発生し、それに合わせるかのように米国は2003年3月20日にイラク戦争、2011年3月20日にリビア戦争を開戦している。2003年と2011年で3・11というわけだろうか。ビンラディン氏殺害報道も同じ理由かもしれない。

 こういう語呂合わせは過去にいくつも例があるが、米国が拘るのはなぜだろうか。湾岸戦争、ソ連崩壊、大規模テロなど、戦争の日付と巨大地震の日付が一致するという奇妙な現象が続いている問題には一切触れずに、自国の功績を賛美する報道に終始しているのは世論操作の為かもしれない。

 オサマ・ビンラディン氏殺害が真実かどうかは別として、米国が隠し、恐れているものは何なのだろうか。

 <追記>

 オサマ・ビンラディン氏殺害に関する情報が二転三転している。銃撃戦で死亡したという初期の情報は武器を持たずに抵抗したので殺害されたという内容に修正された。パキスタン国内に高まった反米機運への警戒からだろうか。

 今後、パキスタンがアルカイダ寄りの政策に変わり、国外への核兵器流失を誘発する動機になる事件かも知れない。核兵器テロの危険が高まるかも知れず、米国の真意が理解し辛い。

 →タリバーン、攻撃激化を示唆 「聖戦に新たな弾み」

 アルカイダがオサマ・ビンラディン氏の死亡を認めたので、米国によるビンラディン氏殺害は真実のようだが、このままでは済まないだろう。報復テロは避けられないようである。



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