<福島第一原発事故をレベル7へ引き上げ>

福島第一原発事故をレベル7へ引き上げ


 福島第一原発事故は当初のレベル5から一気にレベル7へ警戒レベルが引き上げられた。



















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 悪い結果を後出しする政府に対して批判の声が強くなっているようだが、福島第一原発事故は事故発生時はレベル4、その後、環境中への放射能放出が確認されてからはレベル5、放射能汚染が深刻化してからはレベル7へと引き上げられた。

 政府は現在もチェルノブイリ原発事故とは違うという主張を変えていないようだが、実態はチェルノブイリ原発事故の10分の1に相当する量の放射能(広島型原爆50発分)が環境中に放出し、深刻な放射能汚染が続いており、しかも、現在も放射能の放出は依然として止まっておらず、今後、放射能放出を止めるまでに半年かかるか、1年かかるかもわかっていない。

 最終的な放射能放出量がチェルノブイリ原発事故を超える危険まで考えられる事態になっており、レベル7への引き上げは、それを見込んでの決定だろう。



                                   <NOBUAKI>