<なぜシャトル事故と原発事故は酷似するのか>

なぜシャトル事故と原発事故は酷似するのか


 1986年に起こったチャレンジャー事故とチェルノブイリ原発事故から数えると、同じ事故が未来で繰り返す年数が、事故が起こった日付の数字と揃っているように見えるのは、なぜだろうか。

 1986年のスペースシャトル「チャレンジャー」の空中爆発事故から数えると、ちょうど17年後の2003年に起こったのがスペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故である。しかも、事故を免れたスペースシャトルの頭文字のアルファベットを数字に直すと湾岸戦争と同じ日付の巨大地震が起こった年数の1桁目と一致する。事故を起こしたスペースシャトルは頭文字がCのものだけである。

 1991年1月17日:湾岸戦争     ※アトランティス号は頭文字のAが数字で1番目
 1994年1月17日:ノースリッジ地震 ※ディスカバリー号は頭文字のDが数字で4番目
 1995年1月17日:阪神大震災    ※エンデバー号は頭文字のEが数字で5番目

 1986年のチェルノブイリ原発事故から数えると、2011年は25年後なので26には1つ足らないのだが、近い年数に起こっているのが、東日本大震災後に起こった福島第一原発事故である。しかも、爆発した原発はソ連が崩壊した日付である12月26日に起こった巨大地震の年数の1桁目と原発番号が一致している。

 1991年12月26日:ソ連崩壊      ※福島第一原発1号機爆発
 2003年12月26日:イラン地震     ※福島第一原発3号機爆発
 2004年12月26日:スマトラ沖地震  ※福島第一原発4号機爆発
 2006年12月26日:台湾地震      ※福島第一原発6号機(?)

 福島第一原発は外観では2号機だけが崩壊を免れているが、放射能汚染は深刻なようである。5号機と6号機は無事なようだが、もしかしたら、6号機も爆発する危険があったのかもしれない。

 もっとも、こういう日付の一致が起こるのは何者かの破壊工作が原因ではなく、物理現象が続いているので、こういう数字の一致が起こりやすくなっているのだと考えられる。以前に書いたものがあるので参照していただきたい。

 →コロンビア空中分解事故の謎



                                   <NOBUAKI>