<バヌアツ諸島でM7.3の地震>

バヌアツ諸島でM7.3の地震


 南太平洋の島国バヌアツ沖で26日未明(日本時間25日夜)、マグニチュード(M)7・3の地震が発生したようだ。犠牲者は確認されていないようである。

[2010年12月26日現地時間(日本時間では12月25日)]


 →バヌアツ沖でM7.3 15センチの津波観測
 →地震:バヌアツでM7.3

       [2009年10月8日]


 バヌアツ諸島で何か意味ありげな地震が起こっているように感じる。2005年10月8日に起こったパキスタン地震と同じ日付である2009年10月8日にバヌアツ諸島でもM7.8の巨大地震が起こっているのを書いた事があるが、今度の地震は2003年、2004年、2006年と連続した12月26日の巨大地震に極めて近い日付であり、日本時間で12月25日、現地時間で12月26日という地震である。

 この地震が12月26日の巨大地震と考えるならば、2006年の台湾地震から4年目の地震であり、2007年(16進数で7D7)から数えると3年後の地震で、3年前に起こった2004年のスマトラ沖地震と対称の位置関係になる。以前から書いているが、4年以内に同じ日付に2回繰り返し起こる点と16進数で左右対称になる年から数えて前後で対称になる年の同じ日付に起こる点が、湾岸戦争以降続いている地球規模の物理現象による法則性と完全に合致する巨大地震なのである。

 以前に書いたものがあるので関心がある人は参照していただきたい。

 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括2)

 <追記>

 以前に、物理現象の影響から考えて2011年に金融危機が起こるかもしれないと書いたが、2009年と2010年の1月4日にニューギニア島とソロモン諸島で、9月30日にスマトラ島とニューギニア島でM7を超える巨大地震が同じ日付に起こっている事実から判断して、2年後の2012年に金融危機が起こるのだろうか。

 同じ現象は1997年にアジア通貨危機が起こる2年前の1995年に、1994年と1995年に2年連続して同じ1月17日にM7前後の巨大地震が米国と日本で連続して起こっているのを見ても、あり得る事だろう。

 これは2003年と2004年の同じ12月26日に巨大地震が連続した後、2年後の2006年に台湾で同じ12月26日に地震が起こり、世界金融危機が2年後の2008年に起こっているのを考えると、2010年12月26日(日本時間12月25日22時)にバヌアツ諸島で起こったM7.3の巨大地震は2年後の2012年に金融危機が起こるのを意味するのかもしれない。

 そうだとすれば、なぜ同じ日付の巨大地震が連続した2年後に金融危機を起こさなければならないのだろうか。米国が起こした物理現象が金融危機に繋がる理由は何なのだろうか。政府とマスコミが、この問題に決して触れようとしない理由は何だろうか。



                                   <NOBUAKI>