<ギリシャが破綻した後は日本か>

ギリシャが破綻した後は日本か


 860兆円を超える債務と行き詰った経済政策で首がまわらない日本が向かう道はどこなのだろうか。何か有効な対策があるのだろうか。残された時間はそれほど多くはないのかもしれない。

 日本の経済成長率のグラフを調べてみると、16~17年周期で規則的に落ち込みを繰り返している。ちょうど年数が16進数で左右対称になった頃である。湾岸戦争(1991年【7C7】)、世界金融危機が始まる前年(2007年【7D7】)などである。このまま経済政策が失敗に終われば、成長率の落ち込みが再び始まるのは2023年頃【7E7】になるだろう。

 →日本の経済成長が止まった原因は何か

 実は同じ日付に連続して起こる奇妙な巨大地震にも規則性があって、16進数で左右対称な年から数えて前後に対称な年に並ぶ傾向がある。今までに起こった同じ日付の巨大地震は全てがそうなっている。次に起こる同じ日付の巨大地震は2020年と2021年に連続すると予測されるが、過去の例を見ると、同じ日付の巨大地震の繰り返しが止まった2年後には金融危機が始まっている。

 →連続し対称に並ぶ同じ日付の巨大地震

 そうであれば、次の同じ日付の巨大地震の連続が終わった2年後と言えば、日本経済の成長率が落ち込むと予測されるのと同じ2023年なのである。金融危機と経済成長率の落ち込みは重なるのだろうか。

 2023年が経済危機の年だとすれば、残った時間は13年しかない。今後、13年間で債務を償還し、日本経済を建て直せるのだろうか。それとも、マイナス成長から脱却出来ないまま債務超過に陥り、2023年の金融危機で経済破綻を起こすのだろうか。難しい局面に入っているようだ。

 過去13年間を考えてみよう。1997年はアジア通貨危機の年だった。多額の不良債権を抱えて大手銀行が危機に陥っていた時期である。不良債権を肩代わりした国が今度は多額の債務を抱えて首がまわらなくなった。

 その後で起こったのが同時多発テロである。アフガニスタン戦争、イラク戦争と続いた後で、再び同じ日付の巨大地震が連続している。それが止まった2年後に世界金融危機が始まっているのである。

 次の金融危機が警戒されているが、イラク戦争と同じ日付に、すでに2回巨大地震が起こっている。再び金融危機が起こっても不思議ではないようだ。

 これらに何か因果関係があるのは誰でも気がつくに違いない。実際、そうだろうと思うが、政府もマスコミも堅く口を閉ざして真相を認めようとしない。大正時代にも同じ現象が繰り返した時期があったが、その当時も政府とマスコミが情報操作で隠し続け、挙句の果ては世界恐慌と世界大戦に巻き込まれて経済破綻に追い込まれている。

 現在、起こり続けている物理現象は過去に起こっていたものに比べ、同じ日付に連続するだけでなく、戦争の日付との一致、対称性、円周率との一致など、信じ難いほど一致する点が多い。その後で金融危機が連動するのも過去と同じである。

 再び同じ日付の巨大地震が連続する2020年~2021年までに対策を打つべきだろうが、そうだとすれば、残った時間は10年しかない事になる。10年で債務を返済し、経済危機を脱することが出来るのだろうか。

 ギリシャの次は日本かもしれない。政府もマスコミも、この現象を知っていて隠していると考えざるを得ない。情報公開をおこなわずに過去と同じ破局を繰り返すのであれば、国民の納得は得られないだろう。

 それだけではない。2023年に破局が起こった後は、2039年までの16年間も同じ現象が繰り返すかもしれないのである。米国が恐れているのは、この物理現象ではないのだろうか。



                                   <NOBUAKI>