<湾岸戦争とイラク戦争の日付の意味>

湾岸戦争とイラク戦争の日付の意味


 米国が湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争などで日付を決める時に、軍事機密になっている物理理論を使って計算した数字を使っているのを以前に書いた事があるが、この数字の計算法を使うと未来に重大事件が起こる年を予測する事が出来る。

 湾岸戦争が1991年1月17日に戦争を開始し、それ以降、同じ日付の1月17日に米国日本で巨大地震が2回連続して起こったり、2001年9月11日の同時多発テロ後のアフガニスタン紛争以降も、ソ連崩壊が起こった12月26日と同じ日付にイランスマトラ台湾で3回も巨大地震が断続的に続き、さらには、2003年3月20日に実質的な戦闘状態に入ったイラク戦争以降もまた、同じ日付に福岡西方沖地震トンガ近海地震などが断続的に続いている。今後も、同じ法則性の巨大地震が続く可能性は考えられる。

 湾岸戦争が起こった1991年1月17日から、同じく「117」という数字を使って未来に起こった大事件を考えると、1世紀後の17年目である2008年に太陽黒点消失と世界金融危機が起こっているが、2008年という年は、1913年に太陽黒点消失が始まってから、ちょうど95年目であり、円周率で3から数えて95番目からの数字は「117」なのである。1995年1月17日に起こった阪神大震災は、「95」と「117」という数字が両方一致した日付に起こっている。

 同じ法則性を適用して、2003年3月20日に始まったイラク戦争から未来に起こる事件を考えると、「2」と「3」を選んでいるところから、2030年にも何か起こりそうに考えられるが、2030年は太陽黒点が消失した1913年からちょうど117年目であり、「117」と符合する。また、太陽黒点が消失した2008年1月1日から2030年12月31日までは、ちょうど23年間であり、「2」と「3」とも符号する。

 なぜ、「2」と「3」の組み合わせを選ぶのかであるが、湾岸戦争と同じ日付の巨大地震が1月17日、同時多発テロ以降のソ連崩壊と同じ日付の巨大地震が12月26日であり、12月26日から翌年の1月17日まで何日間あるかを計算すると、ちょうど23日間なのである。米国が「23」に数字を合わせるのは、この事実を以前から知っていた為かもしれない。

 →米国は何を隠しているか

 では、2030年は何が起こるのだろうか。現在、太陽黒点消失が続いているのを考えると、2030年まで小氷期が続くのを意味するものと考える事も出来るが、過去に起こった事件の共通点を考えてみると予測出来そうである。

 1991年の湾岸戦争では大量の原油を燃焼させた結果、大気汚染で太陽がほとんど見えない状況がクウェートで続いていたが、2008年以降は太陽黒点消失によって、太陽そのものが僅かに暗くなっている。2030年も太陽光を弱らせる現象が起こるとすると、我々が知る限りでは、巨大隕石の衝突ぐらいしか考えつくものがないように思う。

 それに該当する小惑星を探してみると、最近になって「2000SG344」という小惑星が見つかっているのだが、この小惑星は2030年には絶対に衝突しないと断言されている。

 →小惑星衝突報道の詳細
 →30年後に小惑星が地球に衝突?
 →科学者が小惑星衝突の警告を撤回した

 しかし、今まで続いている一連の大事件が、全て軍事機密として隠されている物理現象によるものと考えると、この小惑星の軌道が微妙に変わって地球に衝突し、世界経済に打撃を与える可能性は無視出来ないのである。

 もっとも、小惑星の軌道を変えるような荒療治をすれば問題が解決するのかと言えば、そうではない。2000SG344の軌道を変えると、別の小惑星が2030年に地球に衝突する確率が高くなるわけで、何をやっても、小惑星のどれかが2030年に地球に衝突する結果になるのが、この物理現象の特徴だと考えてみると良い。

 アポロ計画の宇宙ロケットの軌道は全て追跡され、全ての宇宙物体の軌道をNASAは把握しているはずである。小惑星と宇宙ロケットを間違えるはずがないのである。

 それにも関わらず、なぜ、NASAは、このような曖昧な報道をおこなったのだろう。小惑星衝突が起こるのを回避する方法が無いからではないだろうか。

 他にもある。1994年1月17日のノースリッジ地震、2003年12月26日のイラン地震、2009年3月20日のトンガ近海地震は、米国の戦略防衛構想(スターウォーズ構想)の発端となった映画「スターウォーズ」が初公開された1977年から計算すると、ノースリッジ地震が17年目の17日(17:17)、イラン地震が26年目の26日(26:26)、トンガ近海地震が32年目の3月20日(32:32)となるのだが、2030年は53年目になるので5月30日(53:53)にM7以上の巨大地震が起こるのかもしれない。これが小惑星の衝突で引き起こされるとしても不思議ではないかもしれない。

 もしかしたら、小惑星の大きさも短径から長径までが、53m、95m、117mという日付や円周率の数字に揃っているのかもしれない。

 もっとも、53年目の5月30日という日付は西暦の1桁目が円周率で揃っていない。過去に日付が揃った巨大地震が連続したのは、全て西暦の1桁目が円周率でも揃っている年に起こっている。2030年までに円周率で揃っているのは、2028年5月10日(映画「スターウォーズ」公開から51年目の5月10日)だけであり、おそらく、2028年と2029年の同じ日付の5月10日にM7以上の巨大地震が連続するのだろうと推測される。2024年にもM7規模の巨大地震が発生する可能性がある。もし、2030年に小惑星の衝突が起こるのであれば、2008年の太陽黒点消失の例を考えても日付は5月30日に揃わず、異なる日付になるはずである。

 再接近する日付は2030年9月21~22日だと計算されているようだが、もし、物理現象の影響で小惑星の地球衝突が起こるのであれば、この日付がどこまで変わるのか、興味深いところである。

 2030年以降を調べてみると、映画「スターウォーズ」公開から61年目(2038年)の6月10日も円周率の1桁目が揃うので、2032年、2036年、2038年、2039年の6月10日に巨大地震が繰り返される可能性がある。

  日付  円周率の順番   西暦        元号          巨大地震

  117      94    1994年  平成6年(060117)   ロサンゼルス地震
  117      95    1995年  平成7年(070117)   阪神淡路大震災
  320     599    2005年  平成17年(170320)  福岡西方沖地震
  320     599    2009年  平成21年(210320)  トンガ近海地震
  320     600    2010年  平成22年(220320)  ?????
 1226     963    2003年  平成15年(151226)  イラン地震
 1226     964    2004年  平成16年(161226)  スマトラ地震
 1226     964    2006年  平成18年(181226)  台湾地震
 1226     964    2009年  平成21年(211226)  ?????
  510      48    2024年  平成36年(360510)  ?????
  510      48    2028年  平成40年(400510)  ?????
  510      49    2029年  平成41年(410510)  ?????

  610     268    2032年  平成44年(440610)  ?????
  610     268    2036年  平成48年(480610)  ?????
  610     268    2038年  平成50年(500610)  ?????
  610     269    2039年  平成51年(510610)  ?????


 もし、そうだとすれば、巨大地震が連続すると予測される2024年、2028年、2029年よりも以前に米国で共和党政権が誕生し、大規模戦争を起こすはずである。もちろん、開戦の日付は5月10日になるだろう。

 同じく、2032年以前に米国で共和党政権が誕生し、6月10日に大規模戦争を起こして、その後は2032年、2036年、2038年、2039年の6月10日に巨大地震が繰り返される結果になるのが予測される。

 もし、過去と同じ結果になるのならば、2005~2010年の3月20日に巨大地震が連続した2年後の2012年に世界金融危機が起こり、2024~2029年の5月10日に巨大地震が連続した2年後の2031年にも、世界金融危機が起こり、2032~2039年の6月10日に巨大地震が連続した2年後の2041年にも、世界金融危機が繰り返されるのが予測出来るが、これが全て現実に起こるとしたら、世界経済は大丈夫なのだろうか。

 ドミノ倒し式に物理現象の規模が拡大しながら大事件が続く現在の状況を考えると、米国が隠している軍事機密の深刻さがわかる。大惨事の隠蔽を続ける米国やマスコミには何も期待しない方が良いのかもしれない。

 科学的な実験や検証がおこなわれたわけではないのに、政府やマスコミが断定的に否定すると、すぐに信じ込む人が多いが、世の中がそれほど単純であれば、情報漏洩が多い日本で軍事機密や国家機密が作れるわけがないだろう。科学的な事実があるのに、政府やマスコミが執拗に否定を繰り返す問題に対しては疑いを持たなければならないのではないだろうか。



                                   <NOBUAKI>