<木星の衝突痕発見は偶然か?>

木星の衝突痕発見は偶然か?


 木星で小惑星か彗星の衝突痕が見つかった。15年前にシューメーカー・レヴィ第9彗星が衝突した日付とほぼ同じ7月19日である。衝突痕は一つだけだったが、何が衝突したのだろうか。

 →木星に新しい模様が発生、小天体が衝突?
 →シューメーカー・レヴィ第9彗星

 地球上ではM7を超える巨大地震が同じ日付に連続して2~3回繰り返すという異変が続いているが、木星でも同じ現象が起こっているのだろうか。

 そう言えば、シューメーカー・レヴィ第9彗星が木星に衝突したのは1994年7月16~22日だが、同じ年に湾岸戦争と同じ日付である1月17日に米国でノースリッジ地震が起こっている。この地震は映画「スターウォーズ」が初公開された1977年から数えて17年目の17日である。ソ連崩壊が起こった12月26日に発生したイラン地震もまた、1977年から数えて26年目の26日に起こっている。

 木星への天体衝突によって出来たと考えられる衝突痕は今年の7月19日に発見されているが、それでは、今年はどういう年なのかと言えば、1977年から数えて32年目である。32日という日付はないのだが、3月20日にトンガ近海でM7規模の巨大地震が起こっている。32:32に揃うわけである。なぜ、1994年に起こった木星への彗星衝突と酷似した現象が2009年の今年に、ほぼ同じ日付で起こるのだろうか。

 湾岸戦争は1月17日である。イラク戦争の事実上の開戦日は3月20日である。なぜ、イラクで戦争が起こると同じ日付に巨大地震が繰り返したり、7月になって木星に彗星が衝突するのだろうか。「スターウォーズ」という映画の題名に合わせるように起こる現象は何が原因なのだろうか。

 湾岸戦争後、地球上で同じ日付に巨大地震が続くという異変が始まり、2008年には太陽黒点消失という異変が始まった。2009年の今年は木星への彗星衝突まで、過去の事件とほぼ同じ日付に2回繰り返すようになった。

 地球上で起こっていた大事件が2回以上繰り返すという物理現象が、太陽系全体にまで拡大して起こり始めているように見える。何が原因で、こういう現象が続くのだろうか。

 湾岸戦争が起こったのはなぜだろうか。この時期に常識が通用しない物理現象が始まったと考えなければ、これ以降に続いている異常な物理現象の連続を説明出来ないように思うのである。

 単に米国が戦争を起こせば、同じ日付に巨大地震が繰り返し起こるのであれば、ベトナム戦争などでも起こっていたはずだが、一つも例がない。それに対して、湾岸戦争以降は米国が戦争を起こすたびに日付が同じ巨大地震が連続し、世界的な金融危機が繰り返されている。2008年からは太陽黒点が消失して小氷期になり、太陽黒点数の増減を示すグラフの形が歪み始めているのである。2009年の今年は木星への天体衝突まで過去に起こった事件とほぼ同じ日付に繰り返すようになった。原因がない偶然だけで、こんな事が何度も繰り返されるものだろうか。

 我々も知らない間に過去と同じ事を二度繰り返しているのではないだろうか。1994年は自社連立政権が誕生した時期である。2009年の今年は民主党主導の連立政権が誕生する予定である。1994~1995年に起こった重大事件をもう一度再確認して置く必要があるだろう。

 →1994年に起こった出来事
 →1995年に起こった出来事

 <追記>

 2011年になってわかった事だが、2009年7月19日に木星に衝突した天体はタイタニック号ほどの大きさを持つ巨大な小惑星だったらしい。(※初期の報道は土星の衛星タイタンとタイタニック号を間違えた誤報。)

 →木星衝突の犯人は巨大小惑星

 初期の論文が土星の衛星タイタンとタイタニック号を間違えて報道したものだった為、そんなに大きな小惑星があるのかと驚いたが、実際は氷山と衝突して沈んだタイタニック号(全長269m)ぐらいの大きさだったようだ。

 直径300mぐらいの小惑星と言えば、小惑星としては小さな部類だが、木星に衝突した天体としては大きなものなのかもしれない。



                                   <NOBUAKI>