<民主党鳩山代表の献金者名虚偽記載問題>

民主党鳩山代表の献金者名虚偽記載問題


 民主党小沢元代表の時と同様に鳩山代表に関してもメディアファシズムが牙を剥いたようである。追求の仕方も国会議員の多くが同じ手口を使って違法献金を受け取っているのを隠蔽し、小沢元代表が辞任に追い込まれたのと同様に、鳩山代表を追い詰めようという魂胆のようだ。

 →鳩山代表:個人献金5.9億円、匿名が6割 友政懇関連
 →鳩山氏の献金者名虚偽記載で自民がPT設置

 小沢元代表が辞任するまで与党内に全く同じ手口の迂回献金を受け取っていた国会議員がいたのをマスコミが隠し続けていた事実を思い出して欲しい。

 鳩山代表への追求もメディアファシズムを使った全く同じ手口である。マスメディアが権力の言いなりであるのが良くわかる。太平洋戦争へ日本を追い込んだのがマスメディアの力が大きかったのは歴史上の事実であり、戦後、それを隠し続けているのもまた、マスメディアである。

 偽装献金を受け取っている国会議員の全リストが公開されたら、墓穴を掘るのは与党かもしれない。もちろん、それが出来る勇気をマスコミが持っているはずがない。鳩山代表が民主党代表を辞任するまで何も出して来ないだろう。

 選挙前にメディアファシズムを最大限に利用して議席を守ろうという策謀なのだろうが、我々有権者はマスコミ報道を鵜呑みにして、メディアファシズムに騙されるほど愚かなのだろうか。

 不正をおこなった議員が1人見つかったら、100人が不正に手を染めていると考えるべきだと言われている。国会議員のほとんどが迂回献金や偽装献金をおこなって法律逃れをしているのだと考える方が現実に近いだろうと思う。

 不正は正さなければならないが、情報操作を繰り返し、正確な報道を遅らせるのが常套手段のマスコミに信頼を置いてはならないと思う。選挙前に迂回献金や偽装献金をおこなっている国会議員が全て辞任に追い込まれるほどマスコミが健全ならばともかく、それを言うまでもなく、実態は全く逆なのである。

 インターネットがこれほど広く普及した時代に、マスメディアを利用した世論誘導で有権者が騙せるものだろうか。マスメディアの衰退が顕著になって来ている現在、こうした茶番劇には冷静な判断が必要とされるだろう。



                                   <NOBUAKI>