<米国は何を隠しているか>

米国は何を隠しているか


 ブッシュ大統領が湾岸戦争開戦日を1月17日と決めてから20年近い歳月が流れたが、その間に「1月17日」という数字を巡って異常な大事件、不可思議な日付の一致が自然現象の形で相次いでいるのだが、米国は沈黙を続け、マスコミも取り上げようとしない。なぜ、こんな異常現象が続くのだろうか。

 最近騒がれた太陽黒点の消失が続いている話は、1913年に一度起こり、2008年に再び始まっている。太陽黒点の消失は経済活動への影響が大きいと言われており、1914年の第一次世界大戦、2008年の世界金融危機とも関連があると言われている。

 ところで、1913年から2008年までは95年の年月が過ぎているわけだが、95年と言えば、1995年1月17日の阪神大震災を思い出す人は多いだろう。この95という数字が、実は3.141592・・・・・と続く円周率で3から数えて95番目の数字から3桁の数字が117であるのを以前に書いた事があるが、偶然の一致と考えるには謎が多いのである。

 なぜならば、太陽黒点の消失も日付を考えてみると、1991年1月17日の湾岸戦争から数えて、17年後の2008年に始まっているのだが、良く考えてみると、20世紀から21世紀に変わって1世紀と17年目で117になるわけである。

 しかも、1913年の太陽黒点消失から95年目なわけで、先に書いたように、円周率で3から数えて95番目から3桁の数字も117となるわけである。この2つの数字の一致は何か変ではないだろうか。

 「117」に関しては他にも同じような不可解な日付や年数の一致が起こる事件が起こっている。たとえば、スペースシャトル「チャレンジャー号」が空中爆発事故を起こした1986年から数えて17年後の2003年に同じくスペースシャトル「コロンビア号」が空中分解事故を起こしているのである。これも1世紀を置いて17年目であり、「117」となるわけである。

 阪神大震災の前年の1994年にも米国ロサンゼルスで同じ日付の1月17日に巨大地震が起こっており、2年連続して湾岸戦争と同じ日付の巨大地震が続くのは確率的に考えても変なのである。

 湾岸戦争で特殊な物理現象を引き起こす武器が使用されたか、それとも、「117」という数字に関連した大事件が繰り返し起こる物理現象を引き起こす何かを使用したのだろうが、そう言えば、同時多発テロの報復だったアフガニスタン戦争の後にも、ソ連崩壊と同じ日付の12月26日に巨大地震が3回も起こっているし、イラク戦争の後にも、イラク戦争開戦日と同じ3月20日に巨大地震が2回も起こっているのであるが、マスコミは事件の不可解な日付の一致に関する事実関係を報道しようとしないのである。

 これを呪いと考える人がいるかもしれないが、呪いというのは人によって解釈が異なる社会現象を恣意的に解釈するように情報操作したものであり、日付の一致のような偶然性が高い自然現象とは別物である。

 一連の事件を引き起こした原因が物理現象ならば、大事故が起こる年、巨大地震の日付、太陽黒点が消失する年まで影響を与えている事になり、こんな規模壮大な現象が起こるのは、米国が時間の改変をおこなった以外に考えられるものがない。

 ところで、この物理現象はさまざまな社会現象や自然現象に影響を及ぼしているようであり、湾岸戦争とアフガニスタン戦争後の金融危機がどちらも7年後に起こっているのも関係がありそうである。現在の政治、経済、社会が出口がない閉塞状況に追い詰められている背景にある物理現象なのかもしれない。米国やマスコミが事実関係を隠したままなのは、これから起こる未来を知っているからではないだろうか。

 これらの日付や年数の一致に関しては、他にも数多く起こっており、米国が過去に何か途方もない事件を引き起こしていたのがわかるのである。これに関しては、以下を参照していただきたい。

 →世界恐慌は2011年頃から始まるのか
 →円周率と巨大地震(5)



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