<なぜ太陽黒点消失は24周期目なのか>

なぜ太陽黒点消失は24周期目なのか


 2008年以降、太陽黒点の消失が続いて世界経済に影響が出ていると言われる。このまま黒点活動の衰退が続くのか、それとも再び太陽活動が活発化し、第一次世界大戦の頃のような危機が高まるのか、予断を許さない状況にあるが、太陽黒点消失はどのくらい続くのだろうか。

 以前に、「23ページの謎(予言する寓話)」を書いた時に、米国の情報機関がイスラエル秘密捜査事件の被害者に未来に起こる大事件や巨大地震が起こる年数を意味する寓話を書かせ、1990年に出版社に投稿するように暗示をかけていた話を書いたが、その寓話は被害者自身によって24ページの数字を意図的に消して23ページに書き換えられていた。

 「23ページの謎(予言する寓話)」の中で、なぜ24ページを23ページに書き換えるように米国が被害者に暗示をかけたのかについて推測をいくつか書いたが、24を抹消して23という数字に書き換えたのが何を意味するのかについては、具体的にはわからなかった。

 →イスラエル秘密捜査事件の真相
 →23ページの謎「予言する寓話」

 だが、現在起こっている太陽黒点消失が23周期が終わった直後から始まり、24周期目の現在も続いているのから判断して、米国が24周期目の太陽黒点消失をかなり高い精度で予測していたか、もしくは未来から情報を得て知っていた可能性が大きいのを意味しているように思う。

 なぜ、24周期目に太陽黒点消失が続き小氷期に入るのかであるが、1913年から数えて2008年は95年目であり、円周率で3.141592と続く数字は3から数えて95番目から3桁の数字が117となるのだが、これが湾岸戦争が起こった1991年から数えると20世紀から21世紀に1世紀変わった17年目で1・17であり、湾岸戦争開戦日が1・17であるなど、117に数字が揃うのを米国が知っていたと考えられるだけに、24を黒く塗り潰して23に書き換えるように暗示をかけていたのも、24周期目が小氷期に入るのを知っていなければ説明出来ないように思う。

 これが24周期目の太陽黒点周期である11年間全てが太陽活動の停滞が続く小氷期の意味だと解釈すると、23周期が2007年に終了してから11年が24周期だから、2007年から2018年まで太陽活動の停滞が続く事になり、まだ9年間は太陽活動が不活発な小氷期が続き、世界経済の好転が望めない事を意味する事になる。

 これから9年間も世界経済の不振が続き、不況が長引くのであれば、2018年の世界経済はどうなっているのだろうか。

 現在の経済予測は9年間も世界経済の停滞が続くとは考えていないが、2018年まで世界経済の回復が無いままデフレ不況が続くのであれば、最悪のシナリオを考えて置かなければならないのではないだろうか。

 それにしても、半世紀近く前に日本でイスラエル秘密捜査事件を引き起こした時から、こういう状況が来るのを米国が知っており、事実の隠蔽を続けていたのを政府とマスコミが情報操作を繰り返して現在も隠し続け、やがて来る破局を黙認しているのだとすれば、これから我々の前に待ち受けている未来は何だろうか。

 →米国は何を隠しているか



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