<2009年(平成21年)で終わっている暗号>

2009年(平成21年)で終わっている暗号


 1991年の湾岸戦争以降に起こった巨大地震や同時多発テロ、世界金融危機などの大事件が起こる年を米国が1977年に全て知っていて、わざわざ荒唐無稽なSF映画である「スターウォーズ」第一作に登場するロボットの名前に、大事件が起こる年や日付を簡単な暗号にして使っていた話を以前に書いたが、もちろん、マスコミは事実関係を一切報道していない。この暗号は2009年(平成21年)の今年で終わっているのだが、何を意味しているのだろうか。

 1991年から2009年までの過去18年間に同じ日付に起こった巨大地震は次の3種類だけである。

 湾岸戦争開戦の1月17日:ロサンゼルス地震(1994年)、阪神大震災(1995年)
 ソ連邦崩壊の12月26日:イラン地震(2003年)、スマトラ津波地震(2004年)、台湾地震(2006年)
 イラク戦争開戦の3月20日:福岡西方沖地震(2005年)、トンガ近海地震(2009年)

 湾岸戦争が平成3年、ロサンゼルス地震が平成6年、阪神大震災が平成7年、同時多発テロとアフガニスタン戦争が平成13年、イラク戦争とイラン地震が平成15年、スマトラ津波地震が平成16年、台湾地震が平成18年、福岡西方沖地震が平成17年、トンガ近海地震が平成21年である。

 それでは、これらの重大事件を元に出来るだけ多く年数が一致するように暗号を作ってみるとしよう。まず、湾岸戦争及び、同じ日付の巨大地震を並べてみると、平成でH3、H6、H7となる。同時多発テロとアフガニスタン戦争がH13、イラク戦争がH15、イラン地震、スマトラ津波、台湾地震が同じ日付だから、H15、H16、H18である。同じく、イラク戦争、福岡西方沖地震、トンガ近海地震が同じ日付でH15、H17、H21である。

 年数をアルファベットに変えてみると、湾岸戦争と巨大地震はそれぞれ「C」、「F」、「G」となる。同時多発テロが「M」、イラク戦争とイラン地震以降の巨大地震が「O」、「P」、「R」である。イラク戦争と同じ日付の福岡西方沖地震とトンガ近海地震は「Q」と「U」である。

 これを並べると、CFG、M、OPR、QUとなるが、これでは長過ぎる。そこで、組み合わせを変えて短くまとめてみることにしよう。まず、加算と減算で表せる年数は重ね合わせるように数式化することにしよう。すると以下のようになる。

 C、C+3(F)、C+4(G)、P-3(M)、OPR、QU

 C+3とP-3は真ん中に3を置いて、両方のアルファベットから加減算すると考えれば、C3Pと表記出来るが、わかりやすいように、C-3Pと書く事にする。これでアルファベットが、2つ減った。

 C-3P、C+4(G)、OR、QU

 後は「O」を一緒に並べて、「C-3PO」となる。

 C-3PO、C+4(G)、R、QU

 湾岸戦争が起こった年は1991年で16進数では7C7となり、平成3年の「C」とだぶるので、同じく2007年が7D7となるので、「D」を真ん中に置くと、「Q」、「U」はD-2、D+2と表記出来るので2D2と表記出来るが、わかりやすいように2-D2とする。

 C-3PO、C+4(G)、R、2-D2

 これを整理すると、次のようになる。

 C-3PO、C+4(G)、R2-D2

 阪神大震災の「G」だけが、うまくまとまらないが、縦と横に並べると次のようになって、うまくいく。

       R
       2
       |
       C-3PO
       |
       D
       2

 つまり、平成3年の「C」から-2年が平成元年(1989年)でベルリンの壁崩壊の年であり、R+2は平成20年で、世界金融危機が起こった年である。R-2は平成16年でスマトラ津波が起こった年である。同じく、「C」はアルファベットで3番目、「D」はアルファベットで4番目だから、C-Dは3+4とも読める。つまり、平成3+4で平成7年の阪神大震災の年である。また、D-Cと考えれば、平成4-3年で平成元年であり、ベルリンの壁崩壊の年である。

 最後に残ったのが、D+2だが、これはそのまま4+2と読んで平成6年のロサンゼルス地震の意味にもなる。また、2007(7D7)+2の意味だと解釈すれば、2009年の今年の意味にもなるわけである。同じく、2007年(7D7)-3(C)の意味だと解釈すれば、2004年であり、やはり、スマトラ津波が起こった年になる。

 これが答えなのだと思う。映画「スターウォーズ」のC-3POとR2-D2というロボットの名前は、どう並べても大事件が起こった年に重なるように熟慮された暗号だったのである。また、上記の暗号を分子式だと考えると、ある種の有毒な化学物質に似ているのに気がつく人は多いだろう。

 1991年から2009年までに起こった大事件が、なぜ、これほど理路整然とした数式で表現出来るのかは想像に難くない。米国が起こした戦争と日付が同じ巨大地震が連続して3種類も起こった事実を1977年以前に知っていた者が誰かは言うまでもない。

 これらの事件が全て人為的な方法で引き起こされたのであれば、実行した犯人は現在の科学的常識を超える技術を使ったと考えるしかない。物理現象だとすれば、桁違いに大きなエネルギーを使って引き起こされたものと考えるしかなく、過去に極秘にされている大規模な物理実験がおこなわれたと判断せざるを得ない。どちらでもなければ、全てを予測出来る確率はほとんどゼロであり、未来から過去に情報が送られたと考えるしかない。

 わかっているのは、暗号が終わっている今年は大規模な重大事件が起こる年であるのが間違いないだろうということである。過去に太陽黒点が消失して小氷期に入った翌年に第一次世界大戦が起こっているが、2008年に太陽黒点が消失した翌年が今年なのである。何が起こってもおかしくない年なのである。

 この暗号を解いた人は過去に数多くいたはずである。それにも関わらず、マスコミが報道した例は一つもない。この暗号を考えた人物は何者なのだろうか。今までに起こった不可解な重大事件の連続を引き起こしたのは、どういう組織なのだろうか。全てが隠蔽されており、我々は真相を知る自由を奪われているのである。

 これらの度重なる重大事件が連続する原因については、以前に書いたものがあるので興味がある人は参照していただきたい。

 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)



                                   <NOBUAKI>