<不可解な事件:繰り返されるシナリオ>

不可解な事件:繰り返されるシナリオ


 1991年の湾岸戦争以降、同じ日に2回繰り返された巨大地震、それから2年後の日本での金融恐慌、そして、2001年の同時多発テロ、同じ日に3回繰り返された巨大地震、それから2年後の米国での金融恐慌。なぜ、これらの事件は連鎖するのだろうか。

       [20世紀末]                      [21世紀初頭]

 1991年1月17日:湾岸戦争          2001年:同時多発テロ、アフガン戦争
 1994年1月17日:ノースリッジ地震(米国) 2003年:イラク戦争
 1995年1月17日:阪神大震災(日本)    2003年12月26日:イラン地震
 1997年11月以降:日本発金融恐慌     2004年12月26日:スマトラ津波地震
                             2006年12月26日:台湾地震
                             2008年9月以降:米国発金融恐慌

 戦争が起こり、同じ日に巨大地震が繰り返され、それから2年後に金融恐慌が起こる。不思議な話である。これらの事件の因果関係を解明しようとする者もいない。マスコミは沈黙し、我々一般市民には真相が知らされることもない。

 戦争後に起こった同じ日付に繰り返される巨大地震について調べて見ると、不思議な一致が多く、常識が通用しないことばかりが起こっている印象を受ける。戦争と巨大地震、金融恐慌とは関連があるのだろうか。

 なぜ、湾岸戦争や同時多発テロ後のアフガニスタン戦争などの大戦争が起こってから、7年後に金融恐慌が起こるのだろうか。しかも、その間に同じ日付の巨大地震が繰り返され、日付が一致する地震が終わった2年後に金融恐慌が起こっているのである。偶然、こんなことが起こるのだろうか。

 日本の金融恐慌と米国の金融恐慌は太陽の黒点活動と同じ11年周期で起こっているが、それ以前に起こった戦争や巨大地震の日付が揃っている事実は説明のしようがない。何が原因なのだろうか。

 これらの不可解な事件や自然現象に関しては、過去に何度か書いたが、不可解な一致点が多く、1990年のイラク軍のクウェート侵攻から日本の金融恐慌に至る7年間と全く同じ周期で、同時多発テロ後の米国が7年後に金融恐慌を起こしているのはなぜなのだろうか。

 1991年に起こった湾岸戦争とソ連邦崩壊という大事件の背後で、未公開の物理現象が続いていると考えないと説明がつかないように思うのである。しかも、今年、2008年は湾岸戦争から数えて1世紀を隔てて17年目であり、湾岸戦争の日付の1・17という数字と揃うのである。

 これらの不可解な事件の連鎖に関しては、以前に書いた「不可解な事件の発生数が多い理由は何か」と「不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)」を参考にしていただきたい。

 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か
 →不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)



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