<なぜ同じ日に巨大地震が続くのだろうか>

なぜ同じ日に巨大地震が続くのだろうか


 以前にも書いたが、湾岸戦争と同じ日付である1月17日に起こったノースリッジ地震や阪神大震災、ソ連崩壊と同じ日付である12月26日に起こったイラン地震、スマトラ津波地震、台湾地震などの同じ日付を繰り返す地震には不思議な関連性がある。これは、2007年12月にも日付が揃い、犠牲者が多く出る巨大地震などの物理現象が起こり、それは今後、数年間に渡って同じ日付にほぼ連続して4~6回繰り返される可能性を示している。

 今までに起こっている戦争や大規模テロ、巨大地震に見られる不思議な日付の一致に関しては以下にまとめてあるので、まず、それを読んで欲しい。→不可解な事件の発生数が多い理由は何か(総括)

 映画「スターウォーズ」にはペンタゴン・ミステリー(五角形の謎)と呼ぶべき不思議な事件が続いている。それは1991年の湾岸戦争から始まり、2007年の現在も続いている異常現象の連続である。それは大戦争や大規模テロ、巨大地震という大きな物理現象が発生する日付が、映画「スターウォーズ」で30年前に予言されていたように見えるものである。この原因は何なのだろうか。

 もし、あなたがアルファベットの26文字とアラビア数字10個を使って、4文字の適当なスペルを考えたとしてみよう。「ABC9」でも、「WIN3」でも、何でも構わない。適当にアルファベットと数字を組み合わせて並べてみて、それが30年後までに、全てのアルファベットや数字を年号に置き換えた年に、歴史的な大事件が必ず起こっている確率はどのくらいかを考えてみよう。

 いくつぐらい当たるものだろうか? もちろん、答えはせいぜい1つ当たれば良い方であり、よほど運が良くない限り3つ当たることはないだろう。まして、5つも当たることなどあるはずがない。さらには、同じ4文字の組み合わせを2つ用意して、両方が全て的中する確率となると、あなたが何回生まれ変わっても訪れることが無いほど珍しい事件なのである。

 もし、そんなことが起こるとしたら、あらかじめ起こることがわかっていて文字の組み合わせを決めたと考えるのが常識だろうし、そうでなければ、自分で大事件を引き起こしたと考えなければ説明出来ないだろう。そういう、ありえないはずの事件が映画「スターウォーズ」が公開され、湾岸戦争が起こって以降、ずっと起こり続けているのである。

 事件が起こっている年を当てているのは、映画「スターウォーズ」に登場する、あまりにも有名なロボット達の名前であり、それは、もちろん、「C-3PO」と「R2-D2」である。

 断って置くが、これは一般に言われているような呪いや奇跡だとは考えられない。物理現象であることは間違いないし、それが全て的中しているのは、映画「スターウォーズ」が公開された、今から30年前の1977年に、何らかの技術を使って未来に起こる事件の情報を得たものと考えなければ説明出来ないのである。

 それでは、スターウォーズのロボット達の名前をアルファベットから数字に置き換えて、それを大事件が起こった年号にあてはめたペンタゴン(五角形)の配置を以下に示して置こう。日付が揃っていることがわかるはずである。C-3POの五角形は完成しているが、R2-D2の五角形は、現在はまだ未完成である。

 ◎C-3POのペンタゴン(五角形)

      1・17   1・17    1991年:湾岸戦争は年数を16進数に直すと
       (C)---(3)          7C7となり、(C)がアルファベットと
     /        |           一致する
 9・11          |    1994年:ノースリッジ地震は湾岸戦争の3年
 (-3)          |          後であり、(3)が一致する
     \        |     2004年:平成16年に起こったスマトラ地震は
      12・26  12・26         (P)がアルファベットの16番目で
        (P)---(O)         一致する
                     2003年:平成15年に起こったイラン地震は
                           (O)がアルファベットの15番目で
                           一致する
                     2001年:平成13年に起こった同時多発テロ
                           は(P)の3年前に一致する

 ◎R2-D2のペンタゴン(五角形)

     12・26   12・26   2006年:平成18年に起こった台湾地震は
       (R)---(2)          (R)がアルファベットの18番目と
     /         |          一致する
 3・20           |    2004年:平成16年に起こったスマトラ地震
 10・8           |          は(2)を2年前と考えれば一致する   
 (-2)           |    2007年:16進数で7D7であり、(D)と一致
     \         |           するが、まだ大事件は起こっていない
      \      3・20    2005年:平成17年に起こったパキスタン地震
       \     10・8          は(2)を(D)の2年前と考えれば一致
       (D)---(2)           する
                 (追記)※イラク戦争と同じ日付の福岡西方沖地震も同じ
                     2009年:(2)を(D)の2年後と考えることも出来
                            るが、まだ、大事件は起こっていない
                 (追記)※2005年と同じ日付に2回、トンガとバヌアツで
                       巨大地震が起こっている

 この2つのペンタゴン(五角形)が完成すると何が起こるのかは、2年後の2009年まで待たないとわからないが、1991年以降続いている日付が揃う巨大地震や戦争、テロを考えてみればわかるように、C-3POのペンタゴンが完成した現在、すでにニュースなどでご存知の通り、日本は地震で、米国はテロ対策と戦争で惨憺たる社会状況である。

 スターウォーズに関しては、ペンタゴン・ミステリーに関連した、さまざまな異変が起こっていることは米国でも知られているのだが、日本ではマスコミに限らず、地震学者も事実関係を隠す姿勢が強く、原因については何も報道されていない。

 米国がペンタゴン・ミステリーが起こることを映画「スターウォーズ」が初公開された1977年に知っていたのであれば、なぜ、何も対策を取らずに放置して多くの犠牲者を出すのかが最大の謎であるが、ともかく、ペンタゴン・ミステリーという物理現象を米国も日本も隠し続けているのが現状である。

 ところで、R2-D2のペンタゴンが完成した場合としない場合では、米国が隠している事実に大きな違いが出る。もし、2009年にR2-D2のペンタゴンが完成したら、それは米国が1991年から2009年までに起こる巨大地震と戦争、テロに関する情報を30年前に知っていながら隠し続けていたことを意味する。

 そして、R2-D2のペンタゴンが完成しないで終わった場合には、さらに米国の責任は甚大なものになる。ありえないことかもしれないが、米国は1991年から2009年に渡って、戦争やテロや巨大地震を引き起こして破壊を重ねることが出来る技術力を持つ組織が存在することを知っていたにも関わらず、それが発覚して組織が活動を中止するまで何もしようとしなかったか、もしくは、米国自身がそれを引き起こしていたと考えられるからである。

 どちらにしても、単なる偶然の一致だという理由で逃げるのであれば、事件の真相は闇に葬られることになるだろう。

 ペンタゴン・ミステリーは素直に考えると、過去の事例から2007年12月17日(71217)に犠牲が多い物理現象が起こると予測されたのだが、結果はご存知の通り何も起こっていない。しかし、物理現象ならば、今年12月中に起こる可能性は必ずしも否定し切れないだろうと思う。

 もっとも、年内に犠牲が多く出る巨大地震などが起こらなければ、それで問題が解決するわけではない。何も起こらなければ、過去17年間にスターウォーズのロボットの名称に合わせて、日付が同じ巨大地震が何度なく繰り返されている事実から考えて、何か大規模な軍事施設を使い、軍事機密になっている技術を利用して物理現象を引き起こしていた作戦計画の予定を変更した可能性が大きくなるからである。

 今年は巨大地震が多かったが、犠牲者は現在のところ、多くは出ていないようである。少なくとも、来年までには、この物理現象が自然現象なのか、それとも人為的に引き起こされているのかがわかるはずである。



                                   <NOBUAKI>