<スターウォーズの正体(2)>

スターウォーズの正体(2)


 映画「スターウォーズ」の中にサブルミナルが含まれていることは以前にも書いたが、このサブルミナルは数字に関するものが多い。この映画に含まれている数字のサブルミナルとは何だろうか。

 映画「スターウォーズ」に加えられていたサブルミナルについては、映画のファンや研究家によって取り上げられているので、私が最初に書くわけではない。とりあえず、現実に起こった事件との不可解な一致が見られる「数字のサブルミナル」について考えてみよう。

 まず、最初に私が以前書いた→「スターウォーズの正体」を読んで予備知識をつけてから読んで欲しい。ここでキイワードになる数字は、次のようなものである。

 ※1959年(昭和34年)が「959」で左右対称であり、16進数に直しても7A7で左右対称になる年であること。

 ※同じく、1991年(平成3年)が「1991」で左右対称であり、16進数に直しても7C7で左右対称になる年であること。

 スターウォーズの映画製作者が1977年に映画が公開される時点で、何らかの方法によって、左右対称な年に湾岸戦争が起こることと、それが昭和天皇の没後3年であり、しかも、1月17日であることを知っていたと考えてみよう。しかし、誰に話しても信じてもらえない状況にあったので、それを明らかにする為に、これを意味する数字のサブルミナルを映画に加えることは十分考えられることである。

 では、どういうサブルミナルを加えていたのだろうか。映画の冒頭シーンを思い出して欲しい。映像を見れば、より明らかだろうと思う。→(YouTube「映画スターウォーズ」)

 この映画の最初のシーンで、まず、画面に1機の宇宙船が飛び込んで来る。宇宙船のエンジンは11基あり、全て点火されている。次に、それを追う形で巨大な宇宙戦艦が現れる。そのエンジンはメインエンジンが3基、補助エンジンが4基で、全部で7基のエンジンが付いている。しかも、点火しているのは3基のメインエンジンだけである。

 ここで、すでに数字のサブルミナルが観客に送られている。つまり、最初に「11」、次に「3」、そして、「7」という数字が意識下に送られているわけである。もちろん、これは、最初に書いたように、「11」と「7」が1月17日を意味し、「3」が平成3年を意味することはわかるだろうと思う。

 また、注意深い人ならば、宇宙戦艦のエンジンの数が「3」と「4」に分けてあったのが、昭和34年を意味するものであることも検討がつくだろう。もちろん、これは米国人には意味が無く、日本人にしか意味を持たない数字である。

 従って、昭和34年(1959年)と平成3年(1991年)、そして、1月17日の3つのキイワードを意味する日本向けのサブルミナルと考えられるのである。また、平成7年1月17日を意味するものと解釈することも可能である。

 つまり、昭和34年(1959年)[7A7]、平成3年(1991年)[7C7]、そして、平成7年1月17日(7117)という左右が対称になる日付の全てを現しているわけである。

 そして、これが昭和天皇の没年、湾岸戦争、阪神大震災を知っていて送られていることも、間違いないと考えて良いだろうと思う。なぜならば、戦争や地震が無かったら、誰も気がつかなかっただろうからである。

 また、阪神大震災の1年前に米国のロサンゼルスで起こったノースリッジ地震が、スターウォーズの第一作が公開された1977年から数えて17年目の1月17日であったことから、これも17が左右対称になっているのである。

 さらに付け加えるならば、1959年[7A7]は959で左右対称な数字が3つ、1991年[7C7]は1991年で左右対称な数字が4つで3・4となり、1991年の湾岸戦争後に起こった米国のノースリッジ地震が3年後の1994年、日本の阪神大震災が4年後の1995年で3・4となり、どちらの地震も湾岸戦争と同じ1月17日で11・7となるという具合に、どの見方をしてもスターウォーズという映画の冒頭のシーンと同じ数字が左右対称に揃うのを知っていて数字を選んでいるのである。

 これらの全てを知っていて、映画「スターウォーズ」が製作され、公開されたと考えなければ、説明出来ない数字の一致なのである。

 サブルミナルはこの他にも、登場人物の名前やロボットの名称にも疑わしいものが含まれており、たとえば、一般にはC-3POとR2-D2はCOP(警察官)とDR(医者)を意味するスペルを並べ替えたものだと信じられているが、どうも本当はそうではないように思える節がある。

 最初に書いたように、C-3POの「C」が「7C7」で1991年であり、「C」がアルファベットで3番目だから平成3年と一致する。「3」が3年後、「P」がアルファベットで16番目の数字であることから16年、「O」が同じく15年を意味すると解釈すると、「7C7」(1991年)[平成3年]の湾岸戦争、それから3年後の1994年[平成6年]のノースリッジ地震と平成16年のスマトラ津波地震、平成15年のイラン地震の年数とぴったり一致するのである。

 しかも、「C」を「-」で「3PO」と分けるという手の凝りようであり、これは湾岸戦争をノースリッジ地震、スマトラ津波地震、イラン地震と分ける為に加えたものだろう。

 また、「O」と「P」を逆順にして、「P」の前に「3」があることから、平成16年よりも3年前と解釈すると、平成13年(2001年)に同時多発テロが起こることも知っていたのではないかと疑われる。3年後と解釈しても、平成19年(2007年)で16進数で7D7となり、平成3年(1991年)[7C7]と重なるわけである。また、アフガニスタン攻撃(平成3年[2001年])とイラク戦争(平成15年[2003年])が左右対称に並ぶように考えられている。

 C→1991年(7C7):1月17日、湾岸戦争
 3→1994年(3年後):1月17日、ノースリッジ地震(ロサンゼルス)
 P→平成16年:12月26日、スマトラ津波地震
 O→平成15年:12月26日、イラン地震

※Pの前に3があるので、P-3として平成13年:9月11日、ニューヨーク同時多発テロ

 この「O」、「P」と逆順に並んでいるのは、アルファベットを数字に直すと「15」、「16」となるので、次は「Q」であり、数字は「17」のはずだが、これは湾岸戦争やノースリッジ地震の日付が17日であった事実と一致するし、ノースリッジ地震は映画「スターウォーズ」第一作公開年の1977年から数えて17年目に起こっていることから、これらの日付も知っていた可能性がある。

 また、R2-D2も同じ意味だと考えることが出来る。「R」と「D」が逆順になっていることから、右から左へ時間が流れているとすると、まず、「R」はアルファベットで18番目だから、平成18年を差し、「2」で、その2年前だから、平成16年を意味すると考えると、確かに、平成16年と平成18年の同じ12月26日にスマトラ津波地震と台湾地震が起こっているのである。

 C-3POの「C」が「7C7」であったように、R2-D2の「D」が「7D7」という16進数を意味しているとすると、2007年を意味することになり、その前後に「2」があることから、2年前と2年後を意味すると考えられる。

 2年前の2005年10月8日にパキスタン地震が起こっており、今年と2年後の2009年にも巨大地震か、戦争が起こるという意味だろうと思われる。それでは、日付はどうなるのだろうか。

 「R」の前が「Q」であり、「Q」はアルファベットで「17」を意味することから、17日だということは推測出来る。おそらく、過去と同様に西暦と元号で同じ日になり、元号で左右対称の日付になるのだろうが、そうだとすると、、元号で今年は平成19年、2年後は平成21年である。平成21年で左右対称にしようとすると、12月しかない。つまり、平成21年12月17日「211217」である。

 同じ日に今年起こるとすると、平成19年12月17日だが、西暦では2007年12月17日であり、「71217」で左右対称になっているので、この日付に地震か、戦争が起こるのかもしれない。

 R→平成18年:12月26日、台湾地震
 2→平成16年(2年前):12月26日、スマトラ津波地震
 D→2007年(7D7):不明の事件
 2→2005年(2年前):10月8日、パキスタン地震

※Dの前に2があるので、D+2で2009年にも大きな事件があると考えられる。

 「R2」と「D2」を「-」で分けていることから考えて、すでに起こっているスマトラ津波地震、台湾地震、パキスタン地震とは別の被害が、これから起こるという意味だろう。現在、続いているイラク戦争のことを無視していることから考えて、戦争ではないのかもしれないが、犠牲者が多い物理現象であることは確かだろう。

 ここで重要なのは、もし、この通りの日付に巨大地震や戦争が起こったとしたら、これは物理現象だということである。そして、起こらなかったとしたら、今まで起こっているのに、突然、やめていることから、過去に起こっていた異常な日付の巨大地震も含めて、人為的に何らかの機械を使って起こしていたのが、予定を変更した可能性があることを意味する。

 ともかく、映画「スターウォーズ」の中に、これだけ数字のサブルミナルを入れるということは、未来に起こることに関して米国には相当な自信があったはずである。

 なぜ、1月17日や12月26日、10月8日に犠牲者が多い地震が起こっているのかであるが、「7117」、「6226」、「8008」というように、内と外で加算して8になる数字を左右対称になるように並べた日付(元号)か、その1年前の日付で起こっていること。また、湾岸戦争が1月17日、ソ連崩壊が12月26日など、1991年(7C7)に起こった重大事件の日付と一致している点など、歴史的事件との因果関係が類推出来る点が多いのが特徴である。

 ところで、被害が大きかった巨大地震の日付だが、現在までに日付が重複した回数順に書くと次のようになる。

 2005年10月8日:パキスタン地震
 1994年1月17日:ノースリッジ地震
 1995年1月17日:阪神大震災
 2003年12月26日:イラン地震
 2004年12月26日:スマトラ津波地震
 2006年12月26日:台湾地震

 このように巨大地震は10月8日が1回、1月17日が2回、12月26日が3回起こっているわけだが、これらの巨大地震を、先に書いたC-3POとR2-D2に含まれる地震に当て嵌めて、起こった回数が少ない順に並べてみると、以下のようになる。

 2→2005年10月8日:パキスタン地震
 3→1994年1月17日:ノースリッジ地震
 P→2004年12月26日:スマトラ津波地震
 O→2003年12月26日:イラン地震
 R→2006年12月26日:台湾地震

 つまり、「23P(ページ)OR(もしくは)」、という意味となる。ところで、一致する文字や数字を除くと、残った文字と数字は、C、2、Dとなるが、Cは湾岸戦争で1月17日だったから除外するとして、残りの2とDがまだ確定していない。おそらく、他の地震と同じく、2とDも同じ日付で繰り返し起こる事件を意味しているのだろう。他の地震が1、2、3回起こっていることから、順番から判断して、全部で4回以上、おそらくは、その倍数に近い6回、日付が重なるのだろうと判断出来る。

 それはともかく、2はそのままで良いだろう。Dはアルファベットで4番目だから、2と合わせて24という意味ではないかと考えられる。

 すると、「23P(ページ)OR(もしくは)24」という意味となるわけである。つまり、「23ページか、24(ページ)」というわけである。これが何を意味するかは、私が以前に書いた→「23ページの謎(予言する寓話)」を読んでみればわかるだろう。巨大地震の日付と回数をあらかじめ正確に知って置かなければ、映画が公開された30年後になって、こういう解釈が成立することはないことを、おわかりいただけるだろうか。

 これらの数字のサブルミナルと現実に起こった事件との一致は、すでに何度か問題になったことなので、これ以上書いても意味が無いが、米国が未来に関して、何かを隠していることだけは間違いないだろう。



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