<教師の質低下は教員採用汚職が原因か>
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作成日時 : 2008/07/10 10:43
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教師の質低下は教員採用汚職が原因か
長年に渡って続いていたという贈収賄による教員採用汚職事件は有能な教師の数を減らし、無能な教師を増やして、教育全体の質の低下に拍車をかける結果を生んでいたようである。これは大分県だけではなく、全国規模で見られる悪しき慣行かもしれない。
詳しくは以下のニュースサイトを見て欲しい。
→大分県教委汚職、得点かさ上げの現職教員は合格取り消しへ
教員採用試験を巡る贈収賄事件は過去にも例がある。氷山の一角と言われるように、明らかになっていない贈収賄事件が数多くあるのかもしれない。耐震偽装や食品偽装と同じく、偽装教師が数多く生まれて教育の崩壊を起こしていたのかもしれない。怒りを通り越して呆れる状況である。
文部科学省、教育委員会、政治家、官僚、学校の全てがグルになって贈収賄のネットワークが出来ていた可能性も考えられる。教員採用は賄賂の額で決めて置いて、道徳教育、愛国心教育だろうか。道徳や愛国心も賄賂で決まるのだろうか。笑う以前に情けないとしか言いようがない。
これから、各地の学校を調べて見たら、あっちでもこっちでもやっていたという話になるのだろうか。学校だけでなく、公務員試験や警察官、消防士、自衛隊など、どこでも同じではないだろうか。ここまで腐ると、改革どころか、国を維持するのも難しい事態にあると言わざるを得ない。
同じように社会全体の腐敗が進んでいた国でクーデターや革命が起こっている例が多い。日本もそれに習うのだろうか。それとも、何もしないまま崩壊が進んで弱体化し、外国から攻められて国が滅びるのだろうか。
教育は国の基盤であり、それがこのありさまでは、社会全体が病んでいるのも当然かもしれない。
<NOBUAKI>
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