イスラエル秘密捜査事件の真相

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<<   作成日時 : 2008/05/26 17:58   >>

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夢の事件が現実に起こる謎


 夢でしか起こらない出来事と言われているものがある。日付が左右対称な日に戦争や地震が起こることは無いとか、映画と同じ事件が現実に起こることは無いとか、マスコミが報道せず、政府も認めないことは事実ではないとか、そういう言われ方がされて来た。しかし、湾岸戦争以降、この通説を覆す事件が連続している。日付が左右対称な年に湾岸戦争が起こり、同じく日付が左右対称な日に阪神大震災が起こり、映画でしか起こらないはずの同時多発テロがニューヨークで発生し、マスコミが報道せず、政府も認めなかった事件が次々と明らかになり始めている。夢の事件と言われたものは、情報操作によって隠されて来た真実であったのは否定しようがない。

 誰もがコンピュータを買える、誰もがコンピュータを使う、そんなことは夢でしか実現しないというのが、子供の頃に言われたものだが、今では、それは夢ではなく、現実になっている。

 当時は、コンピュータを小型化し、廉価で生産するメーカーがあるはずがないというのが通説であった。理由としては、コンピュータが誰でも買えるほど安くなると、大型コンピュータが売れなくなってメーカーが倒産するとか、コンピュータのような複雑で精密な機械は故障が多いので、メンテナンスが大変であり、費用もかかるので、一般の人間がコンピュータを手に入れても、維持管理費用が続くわけがなく、すぐに故障して使えなくなるとか、コンピュータのような難しい機械を一般の人間が使えるはずがないとか、コンピュータが一般に普及しないことを説明する理論が山ほどあって、家庭用コンピュータの実現などありえないという定説が出来上がっていたものである。

 情報社会となった現在では、コンピュータ普及の障害となる話をするのは笑い話でしかないが、昔は多くの人を納得させた説得力のある説明だったわけである。今から考えると、コンピュータが一般に普及しないという定説を作っていたのは、コンピュータが一般に浸透するのを恐れていた者による情報操作だったのではないかと思われる。

 同じような例は、情報社会が本格化し、政府やマスコミによる情報操作が崩れるたびに起こる大事件によって、夢でしか起こらないという話ほど、眉唾な情報操作はないことが明らかになって来ている。

 今では、日付が左右対称な日に巨大地震が起こって多数の犠牲者が出ても、誰も夢の話だとは言わなくなった。大型旅客機が超高層ビルに突っ込んでビルが崩れ落ちることはあるかと聞かれた時に、夢でしか起こらないと答える人はいなくなった。夢でしか起こらない話と言うと、逆に疑われる時代になって来ている。

 情報社会が本格化し、インターネットが普及した結果、情報漏れが多くなって、隠蔽工作が昔に比べて難しくなったのが大きな理由だろうが、夢でしか起こらないと言われる話ほど疑わしいものは無いのである。現実の世界では何でも起こるのだと考えて置いた方が、むしろ現実的だと言えるだろう。

 それでは、なぜ、夢でしか起こらない話だと言われて来たかと言えば、現実に起こるのがわかると政治がやりにくくなるから、というのが真相だろう。軍事機密や国家機密の多くが現実には信じ難い内容であるのも、我々が情報操作を受けて信用しないように思い込まされているからに他ならない。

 こういう裏付けとなる証拠が無いのに、裏付けがあるような情報を流して騙されている事実が数多くあるのが、社会の実態なのである。ここ数年に渡って、政府や企業の信用が崩れる事件が多くなったが、これもまた、社会の実態を反映していると言えるだろう。



                                   <NOBUAKI>

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