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<<   作成日時 : 2007/07/25 19:41   >>

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同時多発テロを再考する(6)


 本やDVDビデオまで発売されたニューヨークの同時多発テロであるが、真相は闇の中である。世界貿易センタービルの破壊については、すでにほとんどの事実が確定している状況であるが、国防総省ビルへの攻撃に関しては秘密にされていることが多い。757型ジャンボ機の突入に関して、当時のマスコミによって、最初に報道された後で、突然、否定された仮説がある。それは、ジャンボ機では絶対に不可能と言われる高度な飛行方法であり、これが使われたのであれば、謎の多くが解けるかもしれない。

 ハイジャックされたボーイング757型機である77便が国防総省の建物に地面すれすれに水平飛行しながら体当たりして爆発・炎上し、多くの犠牲者を出したと報道されているが、テレビやインターネットに公開されている映像や写真はどれも77便の機体の残骸が映っていないものばかりである。以下のサイトが国防総省攻撃の謎に関して詳しい。

   http://members.shaw.ca/johniuchi/bywho.html

   http://pepop.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=76&post_id=380&order=0&viewmode=flat&pid=238&forum=1#forumpost380

 今までに国防総省へのジャンボ機突入に関して報道された情報やさまざまな仮説は、全てが水平飛行の範囲で語られたものばかりである。これは、ジャンボ機が宙返りのような曲芸飛行が出来ない機体設計であることから来る推論であり、もし、それをおこなったのであれば、今までに報道された常識が全て覆ることになる。

 それは、どういう飛行方法なのだろうか。その前に、戦闘爆撃機による攻撃に関して、少し話をして置こう。核爆弾のように空中から投下して地上に落下するまでの間に投下した航空機が出来る限り遠くへ逃げなければ爆発に巻き込まれる危険がある時には、戦闘爆撃機のパイロットは核爆弾の滞空時間を延ばす為に特殊な飛行をおこなう。

 まず、機体を急上昇させて、出来る限り高高度まで上昇し、その後で核爆弾を切り離してから、全速で投下地点から離れる方向に逃げるという飛行方法である。これは、まるで曲芸飛行のような飛び方であり、高度な訓練を受けたパイロットでなければ無理だと言われている。

 もし、これと同じ飛行を大型爆撃機やジャンボ旅客機でおこなったとしたら、機体強度が足らないので空中分解を起こすと言われている。だから、ジャンボ機でこういう曲芸飛行をおこなうのは無理だというわけである。

 しかし、である。もし、こういう飛行方法をジャンボ機でおこなって、高高度までジャンボ機の機体を急上昇させ、その後、機首を真下に向けて、垂直に落下する姿勢で国防総省に体当たりしたとしたら、ジャンボ機の落下速度は最大になり、しかも、その破壊は国防総省の地下深くまで及び、大変な被害を与えることになるだろう。

 トップアタック(鉛直攻撃)と呼ばれる、この飛行方法が国防総省ビル攻撃に使われたとしたら、ジャンボ機の機体破片がほとんど見つからない理由が説明出来ると言われる。

 この攻撃の場合、757型ジャンボ機は国防総省ビルに接近するまでは水平飛行をおこない、接近した段階で急激に機首を上げて上昇を続け、高高度に達した後、今度は機首を真下まで下げて、ほとんど垂直に落下する形で国防総省に向けてダート(的当てゲーム)のように、突っ込んでいったと考えられる。

 この時の機内は重力が無くなって、無重力状態になり、乗客は空中に浮かび上がっていたはずで、衝突時には、機体は一瞬のうちに地中にめり込んで爆発、炎上しただろう。

 この場合には、機体の散乱がほとんどおこらないので、国防総省の周辺に機体の破片が見つからない理由が説明出来るし、国防総省の被害の多くが地下に集中したことも間違いない。

 もっとも、この通りだとすると、機体の主翼が国防総省のビル群と並行になるように突っ込んだと考えられ、その為、主翼が当たって崩壊したビルが見つからなかったり、建物の上部だけ火災で焼けていた理由が説明される。また、国防総省周辺の地下から炎と煙が噴出していた理由も説明出来るのである。

 この攻撃でジャンボ機が突っ込んだとすれば、その衝突位置は最外郭にある国防総省ビルのすぐ裏側の空き地だということになるが、同時多発テロの写真では、どういうわけか、この部分が写っている物が1枚も見つからない。

 トップアタック(鉛直攻撃)については、同時多発テロ当時の民放でも取り上げていたし、一部の出版社でも取り上げていたが、どれも否定的な結論しか出していない。同時多発テロを計画したグループは完璧な作戦を立てていただけに、使うとしたら、これが最も有効だったはずだが、今では、どのマスコミも国防総省への攻撃に関しては沈黙を守っている。

 仮に鉛直攻撃が事実だったとすると、それ以外の説は国防総省が事実を隠す為に捏造した情報に基づくものだったことになるが、こうまでして隠さなければならなかった理由を考えると、対処する方法が無いという理由しか見つからない。



                                   <NOBUAKI>

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