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<<   作成日時 : 2006/07/28 09:50   >>

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隠された物理理論(時間遷移理論の謎)


 現在起こっている不可解な自然現象の説明として、今までに何度か取り上げて来た「時間遷移理論」について、まとめてみようと思う。軍事機密として隠され、公開された後も理論が否定され続けている、この時間理論は、なぜ、警戒されるのだろうか。

 私は物理学者でないので、詳しい説明は出来ないが、時間遷移理論については高校時代に習ったことがあるので、ある程度は知っている。ここでは、難解な物理学的な説明は一切おこなわず、簡単な説明に留めて置くことにして、時間遷移理論でないと説明出来ない現象についていくつか書いてみようと思う。

 我々は時間という言葉を聞くと、一方的に流れて行って、決して戻らないものだという意識を強く持つが、それでは、時間とは何で出来ているのかと聞かれたら、どう答えるだろうか。

 現在の物理理論では、時間は時間粒子(クロノーン)と呼ばれる素粒子で出来ている固体であって、硬さを持つ物質だと考えられている。時間とは氷河のように硬いにも関わらず、ゆっくりと流れ下っていくものであり、我々は、その氷河に埋もれているのと同じで、ただ流されていく以外に無く、自由に時間を移動することは出来ないわけである。

 その為、時間は変えることが出来ず、過去から未来へと流れていくだけであり、時間の壁を超えて旅行することは不可能だと長く考えられて来た。

 だが、アインシュタインが相対性理論を発表した時から、時間の概念も見方が変わるようになり、光速に近づくほど時間の流れは遅くなり、また、重力が大きい場所でも、同じように時間は遅く流れることがわかって来た。これは温度によって氷河が流れ下る速さが変わるのと同じに考えることが出来る。温度が高ければ、氷河は速く流れ、低ければ遅くなる。しかし、氷河が逆流することは無いというわけである。だから、時間も逆流することはなく、常に過去から未来へと流れ続けるものだということになる。

 しかし、氷河はなぜ流れるのだろうか。氷河は高い場所から低い場所へ向かって流れるものであり、その方向は必ずしも一定ではないが、だいたい決まってしまう。氷河が全ての方向に向かって流れるということはありえない。時間も同じように、全ての方向に向かって流れているわけではなく、時間が行き着く先にある未来も無限にあるわけではない。

 もし、何らかの方法で、氷河の上流にある氷を氷河が流れている方向に対して直角にずらしたと考えてみよう。すると、上流の氷河は本来の流れよりも横にずれるはずである。しかし、下流を流れている氷河が、それにつられて流れを変えるということはありえない。上流の変化に関係なく、下流の氷河は同じ流れを保ち、同じ方向に流れ続ける。上流の変化が下流の流れを変えるには、大変な時間が必要になる。

 上流の氷河が流れを変えた場合には、下流の氷河との間で歪が生じ、大きなひび割れが生じて断層のように氷がずれる箇所が出て来るはずである。それは一箇所ではなく、何箇所も生じて、上流と下流との不整合を緩和しようとするだろう。

 上流の氷河の変化が永久に続くものならば、下流の氷河もいずれは流れが変わることになるだろう。しかし、上流の氷河が流れを変えても、氷河の下にある地形はそのまま変わらなかったとしたら、流れを変えた氷河は下流に流れ下るにつれて、元の流れに戻っていくはずである。

 人為的に氷河の流れを変えても、自然の地形が変わらないのであれば、氷河は下流に流れ下るにつれて、元の流れに戻ろうとする。時間も同じで、仮に、過去の時間を変えることが出来たとしても、時間が流れて未来へと近づくにつれて、本来の時間の流れに戻ろうとするのが自然である。強制的に過去の時間を変えても、いくつもの時間の断層が生じるだけで未来は変わらない。時間の改変というのは、SF映画に出て来るように簡単に未来を変えることが出来るものではなく、実際は、もっと複雑なものであり、容易なことでは、時間を変えることが出来ない。

 時間遷移理論を要約すると、こういうものになるだろう。遥かな未来から来た誰かが、過去の歴史を変えたとしても、その直後から時間の断層がいくつも生じてしまい、未来は何も変わらない。未来に戻っても、過去の歴史が変わっただけで、未来には大きな影響は出ないというものである。

 そして、この時間の断層(時間遷移)の前後では、通常では起こりえない物理現象が相次いで起こり、変更された時間の流れを元に戻そうとする力が働き、元に戻らなかった場合には、氷河が割れたり、溶けたりしてエネルギーを放出するように、大きな物理現象を引き起こしてエネルギーを放出すると考えるわけである。

 最近までの20年ほどの時間で、同じ日付に大地震が繰り返し起こるという、常識が通用しない地震が相次いだり、起こらないはずだった戦争やテロが起こったり、不可解なことが多いのは、時間遷移(タイムトランスレーション)によるものだと考えれば、説明出来なくもない。

 時間遷移(タイムトランスレーション)が起こるのは、原因と結果の間に因果律の矛盾が生じた時に、原因が変わっているにも関わらず、結果が変わらない為に起こるわけだが、古典物理学では、因果律が矛盾する時には、最初から原因の改変が出来ないか、わずかしか変わらないように、多くの妨害が加わると考える。時間遷移理論では、原因の改変は可能であり、結果との間の因果律の矛盾を補正する為に時間遷移が起こると考える。原因が変えられないのならば、時間旅行は不可能であり、原因が変えられるのならば、時間旅行は可能ということになる。

 しかし、時間遷移理論は過去に否定されている為に、これを持ち出して説明することが出来ない。その為、現在の時間理論での説明を余儀なくされることになり、偶然起こったこととしか説明されなくなるわけである。

 これは天動説の時代に地動説による説明を試みたガリレオと同じで、何を言っても否定され、最後は投獄されかねない状況が続いていることを意味する。

 では、なぜ、時間遷移理論は否定されたのだろうか。理由は、時間遷移理論が未来から過去への時間旅行が可能なことを認めているからである。

 我々は現在、宇宙旅行が常識化した時代に生きている。しかし、過去には、宇宙旅行が実現不可能なこととして否定され続けていた時代があった。ソ連が宇宙飛行を実現して初めて、宇宙旅行が実際に可能なことが世界中に知られるようになったわけで、それまでは、マスコミの中にも宇宙旅行が不可能だと主張していた新聞社があったほどである。

 そして、同時に、我々は時間旅行が不可能だと信じられている時代に生きている。時間旅行が可能だと証明した理論は葬り去られている。どこかの国が時間旅行を実現するまで、時間旅行が可能だと考えられるようになることはないだろう。

 なぜ、時間旅行が不可能ということにしなければならないかは、少し考えればわかる。毎日の株価の変化が先読み出来るだけで、株の乱高下が始まる。時間旅行や時間通信が可能になって、未来の株価が正確にわかるようになったら、株取引は成り立たなくなり、自由経済も崩壊するだろう。

 未来のことが全て明らかになったら、政治も出来なくなる。政治の嘘と失敗は未来から送られて来る情報ですぐに明らかになるからである。事実上、未来に成功すること以外は予算を組めなくなり、また、未来がわかっていることしか選択の余地がなくなる。

 また、未来の情報を使って過去の改変をしていたら、先に説明したように時間遷移(タイムトランスレーション)という厄介な現象が続発して、大災害に見舞われる結果になる。未来のことを知っても、最低限の改変しか出来ないのが現実であり、むやみに改変を繰返すと、多くの犠牲者が出たり、厄介な事件が続発することになるわけである。

 そして、一度、改変された過去を元の状態に戻すのは、割れた土器の破片を拾い集めて、元の状態に戻すような労力と資金がかかる作業をおこなわなければならなくなるわけである。

 時間旅行が不可能だと言うのはやさしいことである。時間旅行が不可能なことを証明する実験を一つもおこなわなくても、そう主張する人達もいる。逆に時間旅行が可能なことを証明するのは至難の業である。莫大なエネルギーを必要とするだけでなく、証明そのものが難しいからである。

 時間遷移理論について色々と書いて来たが、時間旅行も宇宙旅行もその時代の人々が真偽を疑う点では同じだと思う。いつの時代も同じだが、何一つ実験をおこなわずに否定されていることには疑いを持った方が良い。科学史の大発見はそういうものから起こっているからである。高温超電導や量子テレポーテーションのように、実験で実証されてから理論が作り直されたり、過去の理論の正しさが証明されたものが多いのである。



                                   <NOBUAKI>

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