イスラエル秘密捜査事件の真相

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<<   作成日時 : 2006/02/25 15:12   >>

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同時多発テロを再考する


 2001年9月11日にニューヨークで起こった同時多発テロについては様々なメディアがさんざん議論を戦わせたが、多くの疑問が残ったまま、その後の報道が終了してしまったものが少なくない。その中には素人でもわかる矛盾も多かったし、なぜ、ワシントンが真相を隠したのかが今も不明なものもある。今回は、同時多発テロで多くの疑問が残った事例を再考してみようと思う。

 まず、日付からである。事件が起こったのは、2001年9月11日だが、これは湾岸戦争が起こった1991年1月17日と同じ数字の並びにしようという意図が露骨に読み取れるものである。湾岸戦争が起こった時に左右が対称の年である1991年まで開戦を延期したり、1月17日という、7が付く日を選んだのは、明らかに当時のブッシュ大統領が意図的に選んだものだろうが、この後で不可解なことが起こっている。つまり、これから3年後の1月17日にロサンゼルスで、4年後の1月17日に神戸で巨大地震が起こり、大勢の犠牲者が出ていることである。しかも神戸で起こった地震は、元号では左右が対称(7117)な平成7年1月17日だったので、偶然にしてはおかしいと当時は騒がれていた。

 同じように同時多発テロが起こった後にも、2年後、3年後に9月11日ではなかったが、12月26日という同じ日付に、イランとスマトラで犠牲者が多く出た大地震が起こっている。どちらもまるで何かの物理現象の反動のような出来事である。しかも、大津波が起こったスマトラ地震は、元号では平成16年12月26日であり、やはり、左右が対称(6226)になる日付になっている。元号で日付が揃うというのが気になるが、隠された何かが原因であると考えざるを得ないものがあると思うのは私だけだろうか。

 それでは、ニューヨークで起こった同時多発テロで疑問のあるものを考えてみよう。同時多発テロで不可解だったのは、マスコミの報道が二分したことである。NHKはテロの首謀者達は軽飛行機の初心者向け研修を受けただけのパイロットであり、操縦はほとんどが自動操縦でおこなわれ、パイロットは飛行データを入力しただけだったと報じた。それに対して、TBSはテロの首謀者達は軽飛行機の操縦訓練を受けてはいたが、大型機の訓練を受けたベテランパイロットが含まれており、操縦は手動でおこなわれたと報じた。

 ここで重要なのは、犯人が軽飛行機の訓練を受けていたという情報が事件の真相を隠す為に意図的に流された可能性である。ジャンボ旅客機のような大型機の操縦は軽飛行機のような小型機の操縦とは全く異なり、高度な技術を持っていなければ出来ないにも関わらず、この情報が流れただけで犯人は軽飛行機の操縦技術しか持っていないアマチュアだったと判断されてしまう。そして、アマチュアが犯行を実行するには、ナビゲーションシステムというコンピュータ制御に頼らなければならないという当て推量が現実味を帯びる。

 実際には、犯人の一人は乗客との会話で、自分がサウジアラビア航空のベテランパイロットであることを喋っている。これが真実ならば、手動で世界貿易センタービルに体当たりしたと考えても矛盾は生じない。実際、機体が体当たりする寸前に明らかにコースの補正を手動でおこなっている映像が残っているのである。

 それに対して、航空機のナビゲーションシステムにデータを入力して機体を操縦し、貿易センタービルに体当たりしたのならば、コースの正確さにある程度の誤差が生じるはずであるし、ビルの中央に正確に命中させるのは難しかったはずである。もちろん、コースの補正がおこなわれるはずもない。

 軽飛行機の訓練を受けていた話が事実であったとしても、それが事件に直接繋がるものだったかどうかは疑問がある。むしろ、サウジアラビア航空のパイロットが複数加わっていた事実を隠すのが理由だったと考えられないこともない。サウジアラビアの関与を隠す為に様々な話を作り上げたという印象が強く残るのである。

 米国国防総省への攻撃も同じである。確かに、犯人達は国防総省かホワイトハウスに機体を衝突させる計画だったようである。しかし、機体は途中で墜落している。しかも、その理由が乗客の抵抗運動が原因のように報道されたが、実際には乗客が抵抗運動したという証拠は何一つ無く、全てが米国国防総省の作り話だったようである。犯人達が機体の操縦を誤って墜落したのが真相に限りなく近いようである。

 もちろん、こういう見方も出来る。国防総省は航空機がコースを逸れて接近しているという連絡を事前に軍から受けているはずである。当然、撃墜命令を出した可能性はある。もし、旅客機が戦闘機の空対空ミサイルによって撃墜されたのであれば、その後で国防総省は撃墜の事実がばれることを警戒したに違いない。

 そこで、旅客機の乗客が抵抗運動をおこなって墜落したというデマ情報をマスコミを使って流し、また、国防総省が攻撃を受けたように見せかける為に、自ら爆発物を仕掛けて爆破し、その嫌疑を払拭しようとしたのではないかという疑惑が生じる。

 もう一つの見方がある。これは国防総省での爆発が起こる直前に上空で戦闘機同士の空中戦が起こっていたのを目撃していた人がいるからである。

 この場合も国防総省は旅客機の撃墜命令を出したと考えられる。ところが、スクランブルをかけて現場上空に到達した戦闘機のパイロットの中に旅客機の撃墜命令に従わず、旅客機を守ろうとしたパイロットがいたということである。その為、空中戦になり、旅客機を守ろうとした戦闘機は撃墜され、その後で残った戦闘機によって旅客機は撃墜されたということになる。

 その撃墜された戦闘機が国防総省に墜落して、爆発したと想像されるわけである。この事実を隠す為に、国防総省は作り話をいくつもしなくてはならなくなったということである。

 この疑惑をラムズフェルド長官は必死に否定していたし、マスコミもそれ以上の追求は出来なかったようである。穿った見方に過ぎないのかもしれないが、旅客機が何らかの理由で墜落したのは事実である。

 しかも、その後で国防総省は爆破されている。最初、その原因は自動車爆弾によるものだという情報が流れたが、途中から急に航空機による体当たり攻撃だったと修正された。しかし、破壊現場の写真を見ると、1階に大きな穴が開き、2階が落下するという壊れ方をしている。これは、最近、イラク戦争の後に起こった自動車爆弾による建物の破壊現場の映像とそっくりである。国防総省は同時多発テロの直後、破壊現場を立ち入り禁止にし、トラックで砂利を運んで来て、地表を埋める作業を熱心にやっていたそうである。まるで爆弾を積んで走って来た大型トラックの車輪のわだちの後を消すのが目的のような風景である。

 国防総省の爆破が航空機による体当たりにしては規模が小さ過ぎるという指摘も当時からあった。実際、中型旅客機が体当たりしたのならば、国防総省は貿易センタービル同様に大破していたはずである。国防総省の地下から盛んに火災の煙が出ていたのが印象的だったが、国防総省は航空機の衝突によるものだと断定し、それ以後は全く議論出来ない状況になっている。

 現実的に考えた場合、操縦が難しい大型航空機で建築高度が低い国防総省の建物に向かって水平に飛行して命中させるのは至難の業である。むしろ、建物の中央に向けて急降下しながら体当たりする方が楽なはずである。また、国防総省が発表した航空機の衝突の瞬間映像は、航空機が全く映っていなくて、証拠価値が無い。爆発の映像だけであり、何が爆発したのかもわからない。

 同時多発テロが全て演出されたものであるという説が出て来るのも無理も無い事件であった。ワシントンと国防総省が証拠という証拠を全部隠した印象を強く受ける。それほど隠さなければならない理由が何だったのかは憶測の域を出ない。

 私が印象として受けるのは、米国は何かとんでもないものを敵にまわしてしまい、それが明らかになるのをひどく恐れているということである。それが何かが発覚するのを防ぐ為に、戦争を起こしたり、自作自演をしていると考えないと説明がつかない。

 では、米国が恐れているものは何なのだろうか。アルカイダだろうか。それとも、大規模な物理現象が頻発するほど巨大な何かなのだろうか。なぜ、証拠を隠さなければならないのだろう。航空機の衝突であっても、自動車爆弾であっても、国防総省が攻撃された事実に変わりはないはずである。貿易センタービルへの攻撃がベテランパイロットによって手動でおこなわれたものであったとしても、攻撃を受けた事実に変わりはないはずである。

 これは一つの仮説であるが、もしも、我々が信じている物理学の知識が必ずしも真実ではないのだと仮定しよう。そして、ワシントンや国防総省はそれを知っていて、それが発覚するのをひどく恐れているのだと考えて見ていただきたい。

 その為、その事実が明らかになりそうな事件が起こると、証拠を隠す必要に迫られるわけである。我々にとっては些細なことでも、彼らにとっては、どうしても隠さなければならないことなのである。それが何であるかは、憶測の域を出ないものであるが、時間の概念が関係しているものであることは間違いないだろうと思う。



                                   <NOBUAKI>

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